第一話 猫とヲタク
「ふぁ〜あ」「にゃーん」「にゃっにゃっ」今日も朝が来た…まあいたって普通の日常だ。
「あっおはようプップとナッツ」さあご飯のしたくをしよう数十分後…「プップ〜ナッツ〜ご飯だよー 」
「にゃー」「にゃふーん」「それではご飯に感謝いただきます」数十分…「ご飯に感謝ごちそうさまでした」
さあ僕のお待ちかね…何がお待ちかねかって(・∀・)ニヤニヤそれは…猫の体臭クンクンタイムだからなのだ
クンクン「パァァァァァ」とクンクンしては「パァァァァァ」の繰り返し、毎日これをしないと一日が始まらないようなもさ。
着替えよし髪型よし…これからどこに行くかって(ΦωΦ)フフフ…猫カフェだよ!チリンチリーン「いらっしゃいませ〜」
「あっ一人です」「分かりました。おやつ上げますか?」「はい」「では合計700円です」そして…ガチャッ「にゃ〜あ」
「はいはーいポンちゃーん久しぶり〜」そうここはよく通う猫カフェ、にゃんにゃんカフェです…
ここからは第二話へ
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