テチツン🔞不定期更新

ツン「おいで〜」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

眠たそうな顔でベッドを優しく叩いて誘導している

テチ「あぁ…」

えぇー…襲ってええってことすか？

でも拒否られたら…？

…..確認してみるか

テチ「ツン、それは誘ってるってことでいいのか？」

ツン「ん〜？何〜？襲われるの〜？」

テチ「まぁ、拒否らないんだったら」

ツン「テチは顔綺麗だし、性格も好きだから抱いても良いよぉ〜… 」ｳﾄｳﾄ…

テチ「なら…」ｷﾞｼｯ(ベッドに乗る)

「遠慮なく。」

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ツン「うﾞあ゛♡♡ｸﾞｽｯ…もうｯせーしいらなｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ 

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

テチ「抱いてもいいと言ったのはツンだろ？」

ツン「うﾞｯ♡そうだけどぉ…♡♡」

テチ「お前が俺のこと大好きになるまで犯し続けるよ」

ツン「んﾞぇﾞ…？」

ｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾌﾟｯ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡

ツン「あﾞぁﾞ〜〜♡♡…ぁぅ…♡、へぁ…？♡♡」泣きながらアヘ顔

テチ「かわい…♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

ツン「んﾞ♡ナカあちゅいの入ってｯ…♡」

テチ「そうだね、ツンのナカが俺の離さなくて大変なんだけど？」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁﾞｭｯ♡♡

ツン「んｯ♡ごめんなさｯ♡んあｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙｯ

テチ「堕ちろ♡」

ツン「あﾞあﾞぁ〜〜ｯｯ♡♡♡♡ 」

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テチ「…ん」

横にキスマだらけのツンが寝ている

テチ「おー…えろ」

じゃなくて…

やべぇな

推し…抱いちった…..

まぁ、可愛かったからいいや

ツン「んｯ…？…てち…おはよぉ…？」

↑目を擦りながら全裸でテチに近付く

テチ「あぁ、おはよう…ツン、その格好だとまた襲ってしまうよ」

ツン「んぇ？…….んは！！」

テチ「ふふっ」

ツン「着替え…..」ｽﾞｷﾞｯ

ツン「ｳﾞｯｯ…」

テチ「持ってくるから待ってて」

ツン「ありがと…」

はは…

推しが俺に抱かれたんだ

夢みたいだなー…

…..ナカ凄い締まって気持ちよかった

童貞か

テチ「…やべ、勃ってきた」

テチ「はい、着替え」

ツン「ありがと…ってなんで勃ってるの…」

テチ「昨日めっちゃ気持ちよかったし可愛かったから… 」

ツン「…….もっかいヤる？」

テチ「ええの？」

ツン「テチになら…何回でも…」

テチ「…へぇ」

ツン「…..💦」(嫌な予感…)