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らいあ。
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蓮
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一週間に一回のペースであげます!
凛「ありがとうございましたー」
深夜0時を過ぎた。あと1時間くらいはコンビニで働く。この時間が過ぎるのはとても遅い。コンビニによる人はこの時間帯になると少なくなる。だから俺は立ってるだけ
店長「糸師くん、もう今日は上がっていいよ」
「ありがとうございます、お先失礼します。お疲れ様です」
ピロピローン
(早く帰って勉強しなきゃ)
俺はいつも通り同じ時間にあがり、自転車で帰る。この道はなんとも言えない雰囲気がありあまり通りたくはない。早くみんなの所に逝きたいのに。死ぬのが怖いのだろうか。まだ死んでもないのに分からないだろ
ガチャ
(さむっ、今何時?)
見るともう深夜2時になっていた。いつもと変わらない生活。体調を崩してもおかしくないけれどなぜか。
今日、学校では先生と一緒に相談した。生活のこと。これからのこと。大丈夫なのか。大丈夫なわけがない。
──────糸師、施設に行った方がいいんじゃないのか?そこだったらお金だのあまり困らないはずだろう。
施設?そんなんたまったもんじゃない。みんなで集団になる。そんなのは苦手だ。こっちの生活の方が楽だ。母さん、父さん、兄さん。俺、どうすればいいの、?
ジリリリ
「ん、」
(もう朝か?)
深夜4時まで勉強をしていたが途中で寝てしまっていたらしい。念の為目覚まし時計を設定しておいて正解だった。疲れは取れるはずがない。けれど我慢しなければならない。
プルルルル
学校の登校中に1件の電話がなった。電話の画面にはコンビニの店長と書いてあった。この時間帯に掛けてくるのは珍しい。
「はいもしもし」
『ああ糸師くん、今日シフトさ、深夜3時まで行けるかな?君の先輩が今日熱出しちゃってさ』
「ああ大丈夫ですよ。代わります」
『急なのに本当にありがとうね。じゃあ今日は深夜0時から深夜3時までね。よろしく頼むよ。 』
「はい、分かりました。」
ピッ
「はぁ、」
(最悪だ。なんで受けちゃったんだろ)
まあ引き受けたのは自分だし、仕方ない。誰のせいでもないし。勉強する時間あるかな。また眠れないのか。
(はぁ、終わった)
学校が終わり、今は下校中だ。深夜0時まであと6時間くらいの余地はあると思う。その時間で飯食って、仮眠でも取っとくか。
高校二年生でこんな生活を送っているのは俺くらいだろう。でも俺はこんな生活でも耐えなければならない。はぁ、だるいな
コメント
3件
あーもう本当に見るの遅れてごめんm(._.)m めっちゃ続き見たい!! 頑張ってくださいね
ちょっと見るの遅れちゃったー!ごめんねm(._.)m最高の作品だね(*^^*)
**美月ゆめか🌸 の感想** 深夜のコンビニバイトと学校の両立、しかも家族の事情も抱えてて…主人公の心の内がひしひしと伝わってきて切なくなったよ😢「みんなの所に逝きたい」って言葉がすごく刺さったけど、それでも毎日を頑張って立ってる姿に胸が締め付けられる…!家族への呼びかけが特にグッときたよ。続きが気になりすぎる!応援してるからね、らいあ。さん✨