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【助ける相手を誤りました】
蘭《 》竜胆 <> 叶撫 「」イザナ『』
「灰谷サーン 起きてください」
《あ゛?》
<兄貴 うるせー>
[お前ら今オンナの家にインだよ]
《は!先言えよ大将》
<?!!! なんで!>
「倒れてたので、」
『俺等3人どう運んだの』
「一人ずつ」
その後も少し話して灰谷サンは帰った
問題はこのイザナサン
私経済力無いけど、、、
『本当に住んで良いのか?』
「勿論ですよ 私一目惚れしちゃったみたいだし 」
『それホンニンの前で言うなよ、』
イザナsid
俺を住まわせてくれるらしい
こいつ見た感じ15超えてると思う
『なんで一目惚れしたんだ?』
「瞳の彩がお揃いで白髪が綺麗で 」
「守らないとって思って」
「一番はピアスですけどね」
『ピアスが気に入ったのか…?』
「そうです」
『オマエいくつ?』
ようやく聞き出せた
これで15以下だったら灰谷の所で
「私ですか、?」
「17歳です」
『ソ、俺は18』
『お前住まわしてくれるならこれやるよ』
俺は花札の反転色のピアスを渡した
叶撫は凄く嬉しそうに笑顔を見せた
俺も嬉しかったもう離したくない
俺は依存仕切ってたんだな
叶撫sid
花札の反転色のピアスを貰った
とっても嬉しかった
でもここで確信した
素敵な笑顔のイザナサンを見ると
離したくないと思ってしまう
あぁ依存しきっちゃった、
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