こんにちは!!
昨日はてぃっくとっくの方でライブしてて書けませんでした、、
申し訳ございませんっ!!
なので今日ふたつ描きます✨
時間はおくけど、、
絵描くから、、
ではどうぞ!!
第2話↺遅刻の裏には…
🐇side
🐇「はぁぁぁぁ!?」
「え、?どゆこと!?」
やばい、頭の整理が追いつかん、、
入学式の次の日に遅刻するやつがどこにおんねんっ!!
🍣「ちょ、ちょっと落ち着いて、、?」
「俺に提案があるからさ、、」
提案、、?
なんやろ、
怖w
🐇「わかりました、、」
「とりあえず僕どうしたらいいですか…?」
🍣「しょ~ちゃんは普通に走って教室行って、俺がそれを追いかけるかんじ、」
なるほど…
…全くわからん
え、?どゆこと、、?
🐇「僕追いかけられるんですか…?」
🍣「簡単に言ったらそう言うこと…かな?」
🐇「怖、w」
🍣「怖くないよw
ただの作戦だから、さ?」
🐇「わ、分かりました…!!」
「その作戦、乗ります!!」
🍣「よし!!じゃあ早速いこ~!!」
🐇「お、お~!!」
教室がある階の廊下
🍣「よし、こっから自分の教室まで走ってくれる、、?」
🐇「わ、わかりました!!」
「行きますよ…?」
タタタタッ
やべ、最近動かなさすぎてもう疲れたんやけど、w
🐇「はぁ、はぁ、」
タヒぬて、w
『あ、ついた、』
ガラガラ
🐇「すいません…遅れましたぁ、、」
先「おぉ、有栖か、」
「遅かったけどなんかあったんか〜?」
🐇「あ、それは…」
どうしよ、なんも聞いてへん
🍣「あ!先生すいません!!」
先「おぉ、乾どうした?」
🍣「俺が有栖さんに生徒会の仕事手伝って貰ってて、、」
「そのせいで遅れちゃったんですよ、、」
先「なるほどな、」
🍣「なんで今回は減点無しでお願いしますっ!!」
先「わかった、有栖手伝うとか偉いな~!!」
🐇「んぇ!?いや、当然のことしただけです、、!」
先「お前減点じゃなくて増やしたい位やわ)
僕逆に罪悪感しかなくなるからやめてくれ
先「追加点…っと、」
ガチでやめてくれ
🍣「では俺はこれで、、!」
「またね、しょ~ちゃん!!」
🐇「は、はいっ!!」
🍣「失礼しました~!!」
マジで生徒会長やったんや
なんでピアスあいとるのか気になってきたわw
先「有栖~」
🐇「は、はいっ!!」
先「お前の席あそこな~」
あ、窓際の1番後ろ…
神席やんw
🐇「りょうかいで~す!」
?「何よあの女
ズボン履いてたり可愛かったり」
「何より乾先輩と話してたなんて…」
「「許さないんだから」」
…ピクッ
え、寒気したんやけど。
怖すぎやろww
ま、いっか、
───────────────────────
はいっ!!
次回は本日でます!!
絵かいてたり課題してたらごめんなさい、、
ではまた次回会いましょうっ!!
またねっ!!
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コメント
2件
女って勘違いされてる?のかな?僕もよく女って間違われるから気持ちわかるよ✨