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貴「言っとくけど、そんなんじゃ
ずっと好感度変わらないよ。」
ア「変わるだろ。お前チョロいし 」
貴「はぁ?どこがチョロいのよ
てかっ変わんないから」
ア「変わるね」
貴「いや変わんないわよ」
ボッボッボッドシッ
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ア(とんでもねぇな
何だ今の攻撃は…)
ア(やたら縦になげぇなあの空気…
!チッガキが落ちたか…
ガレキに足が引っかかってんのか… )
ア(切断した腕をいっきに再生!!)
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貴「ゲホッゴホッ」
ア「いいぞ、吐けるだけ吐け
貴「ゴホッゲホッ」
ア「落ち着いて、吸って吐け 」
貴「私、生きて…」
ア「説明は後だそろそろ見つかる。」
貴「?」
敵『その行動…降伏とみなすが!?』
ア「あぁ!」
貴「降伏するの?」
ア「馬鹿が、時間稼ぎだ!
実験のな、恐らくこれではっきりわかる。
お前の不運がコントロールできるか否か。」
貴「コントロール…できないから
困ってるのよ 」
ア「意思ではな、だが予測は立てられる。
お前の不運は周りの利用した事象
ばかりだった。
だが散髪の落雷や頬にキスの隕石はどうだ?」
貴「遠くの物を呼び寄せている…?」
ア「YES!!遠くの物を強引に
引き寄せている!!」
ア「なぜこの2つはそうなったか!!
それはこの2つの接触
はお前にとってお前にとって価値が高く!!
その価値に見合った不運が
近くになかったからだ!!」
貴「(はず/// )散髪は嬉しかったからね
頬にキスは…言いたくない。 」
ア「…でだ今回これから起きる価値に見合った
不運の種を見つけた。
俺の読みが正しけりゃ、恐らくそこそこ
デケーのが」
貴「待って、まだ何もしてないんだけど
ってなんでブラが上にずれてんのよ。」
ア「ブラで乳がよって邪魔だったんでな
ずらして横にながした。」
貴「あんたの事だから、それだけ
じゃないでしょ。」
ア「したぞ人工呼吸」
ゴゴゴゴドカーンッ
貴「!海底火山…」
ア「大当たりだ!!なら俺も必殺技だ!!
再生抜刀
紅三日月!!」
ア「コックピットは斬ってない貰おうぜ。」
貴「あんた腕…」
ア「あ?鞘のかわりだいちいち気にすんな
きりねぇぞ」
貴「それもそうね…」
ア「それよりどうだ?不運の種を見つけ
その種に見合った接触の感覚さえ掴めりゃあ
お前の不運は事故じゃねぇ。
状況をを変える切り札だ!!」