千切愛されです
地雷さんはさようならして下さい
カイザーの言っていることは全てドイツ語と言うことにして下さい
それではスタート*˙︶˙*)ノ”
ガヤガヤ
潔「何か騒がしいな」
氷織「…」
潔「あっ氷織!」
氷織「あぁ潔くん」
潔「騒がしいけどなんかあったのか?」
氷織「それが人がぎょうさんおってわからんの
や」
潔「ちょっと前行って見ようぜ」
氷織「せやね」
ガヤガヤ
千切「おいマジでやめろって!」
千切「ざけんな!」
カイザー「おいおいお口が悪いぞ豹馬♡」
千切「うるせー!名前で呼ぶな!アホ」
潔&氷織「…」
潔「氷織、何だあれは…」
氷織「難しい質問やね潔くん…」
そこにあったのは誰が見ても怒っている千切の腕を掴み壁に押し付けているカイザー、それを止めようとしている面々だった
潔(何で千切がカイザーに襲われそうになっているんだ????)
混乱している潔の思考を千切が止めた
千切「うわ!まじでやめろぉぉぉ」
潔「ビクッ」
見るとカイザーが千切の顔の目の前にいた
乙夜や烏その他諸々に抑えられているというのになんという力だろう…
氷織「潔くん顔がえらいことなっとんで」
潔「氷織もだけどな」
潔「フゥおいカイザー、千切に近づくんじゃねぇ」
カイザー「おや、これはこれはお口の悪い世一くんじゃないか」
潔「あ゛?」
カイザーの注意が逸れたすきに烏と乙夜、氷織にその他諸々が千切を引っ張った
カイザー「お、取られてしまったか」
カイザー「分かっているな世一お前ら、俺の物を取ると言うことの意味を」
潔「上等だ〇ソカイザー叩きのめしてやる」
潔「お前なんか千切についてるくっつき虫だ取るのは簡単なんだよ」
カイザー「威勢だけは良いな〇ソ世一」
カイザー「まぁお前らがほえずらかく姿を楽しみにしといてやる」
カイザー「また会おう豹馬♡」
千切「…」
千切「ゼッテェ会いたくねぇ!」
潔千とカイ千が目立ってますね一応ひおちぎ、乙千、烏千もあるのですが微妙ですね笑
これを書いたのはただの自己満なのですがこれを見て喜んで貰える方がいれば私も嬉しいです!
見てくださりありがとうございました!(´▽`)
コメント
12件
神降臨だ✨
主様神すぎる😭