どうも鎌です。
最近番外編が多いと思うでしょう?
それが、マスターが今の時期忙しいからです。
大先生が脱落したところからです。
コネシマ
「ああ!」
「大先生は闇深い生き物だから、すぐ死んでしまったなぁー」
ショッピ
「ハハハww」
「死んだんかいwww」
コネシマ
「チィィィィノぉぉぉ」
チーノ
「うぁぁぁ!」
「あははwww」
「コネシマさんww」
コネシマ
「チーノーぉ」
チーノ
「コネシマさん早いって!」
コネシマ
「チーノーぉ」
大先生(妖精)
「あ!シャオロンシャオロン」
【しれっとクォーツをシャオロンさんに渡す大先生】
大先生(妖精)
「頼んだぞ」
シャオロン
「妖精さぁーん!」
コネシマ
「おっチーノここがセーフエリアなんか?」
「その白いとこ乗ったら死ぬぞ?」
チーノ
「ここエリアっすねーww」
コネシマ
「あぁ!ここかぁ!そうかぁ」
「エーミールぅぅぅぅ」
「フフフwwエーミール!」
「お前元々闇の生き物だから早く死ねよ!」
チーノ
「ウフフフフwww」
コネシマ
「お前に光はないんだ!エーミール」
トントン
「お前スベリナイトになんてこと言うんや!」
コネシマ
「お前は一生結婚できない!」
「お前に光はない!」
「死ねぇ!」
「死ねぇぇぇぇ!」
「ワクワク染めてやるよぉ!」
エーミール
「俺は結婚してやるんだ!」
コネシマ
「無理無理」
「お前!お前には無理!」
ゾム
「無理無理無理!」
コネシマ
「ワクワク染めてやるよぉ!」
ゾム
「あぁ!しっかりと逃げていくぅ!」
チーノ
「まさかー!」
コネシマ
「いや、なかなか当たらないなぁ・・・」
シャオロン
「よしよしよし」
【みんな転移した】
ゾム
「おい!この場所は良くないやろ!」
シャオロン
「いやいや!詰む!」
ショッピ
「よし!ええとこ入った!」
シャオロン
「詰む詰む詰む!」
チーノ
「これエグいわぁ」
コネシマ
「おつかれっすお疲れっすお疲れっす!」
トントン
「レジの方に行った」
「チーノそっち行ってる」
チーノ
「これまずいって!」
トントン
「シャオロン危ない!シャオロン危ない!」
シャオロン
「やばいやばいやばいやばい!」
コネシマ
「当たらねぇー!」
トントン
「ナイスナイスナイスナイスナイスナイス」
ゾム
「あいつやっぱー!」
「そんなに強くないなぁー!」
トントン
「トゥフフフフww」
「シッマ!ヘイヘイヘイ!」
コネシマ
「ヘイヘイヘイへーイ」
ゾム
「ヘイヘイオーライ!」
コネシマ
「ホントの色はどこだ?」
トントン
「あのー!今おちょくんのに必死過ぎて何も見てないからわからへん」
エーミール
「フハハハww」
コネシマ
「大先生を殺したからあれか!妖精が出てきてんのか!?」
トントン
「もうなくなったよ」
ショッピ
「もう妖精おらんよ」
ゾム
「え?そうなん?」
コネシマ
「いやっそうかもう、取られてもうたやん・・・」
「俺妖精のこと忘れてたわ」
トントン
「あのー大先生バブリアルブっ」
「バブリスライムみたいなもんやから」
「一瞬間違ってあの・・」
「何してんのこいつ?!」
「フフフwwww」
チーノ
「ンフフwww」
トントン
「チーノお前、煽り力高いなそれww」
コネシマ
「防御力高いなそれ」【上から降ってきた】
「ンーフフフww」
「防御力高いなそれ」
チーノ
「そりゃ来るよな!」
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