テラーノベル
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こんにちは。
ナイトアウルの腐を載せていこうと思います。
書いたことないので下手だと思いますが、暖かい目で見てください。
⚠️キャラ崩壊注意⚠️
千ト 攻め
左手 受け
右手 どちらも
主は中学生で勉強をしないといけないので、投稿する量は少ないと思われます。
第1話
好きだよ
千ト「ねえねえ左手くん右手くん」
右手「どうしましたか…?千ト」
左手「あ〜?」
千ト「ぼく、いや、なんでもない 」
右手(?〜)
左手「なんだよ〜」
僕は左手くんと右手くんが好き。でも左手くん右手くんは僕のことを好きなのかわからない
もし僕が2人に好きって言ったらゲイだと思われるだろう。
だから、言えなかった。
怪しまれるかもと思い、嘘をついてしまった。
千ト「あっ思い出した…アイス買ってきてよ 」
左手「散歩のついでに買ってくるか〜」
右手「ええ。千ト、何が欲しいですか?」
千ト「まって。僕一人になるのはいやだ」
右手「ふふ、千トらしいですね」
左手「俺が行ってくるから兄貴は家にいろ。」
右手(なんか珍しいですね)
左手目線
俺もアイス食べたかったんだよな〜😁
数分後
ふぅ〜買えた買えた。と安心をしていたら、俺よりも強そうな男に絡まれた。
男「兄ちゃん可愛い顔してんね〜俺とホテルいかねぇか?」
どうやらS〇Xをするらしい。ナイフを取り出そうとしたが、男に取られていた。
いくらにげようとしても、俺より強そうな男だったら逃げられる気がしない。逃げたら何をしてくるか分からないからだ。
俺は面白そうだしついて行くことにした。
どうせ大丈夫だろう。と
この時はまだ大丈夫と思っていた
ホテルに着いた
左手「ほんとにやるのかよwww」
男「厳しくしないとだなぁ〜」
どうせこの男のS〇Xなんて上手くないだろうしイキもしないだろう。
あっという間にベッドにつき、ズボンとパンツをおろされた。
男「解かすね♡」
気持ちわりぃ、まあ大丈夫だろう。
でも思ったより気持ちい
あっ、千ト心配するかな、そういう事を考えてたうちに、解かすのは終わったらしい。
男「いれるぞ♡」
左手「ちょっとまt」
相手の恐ろしいイチモツのデカさに、俺は怖くなってきた
数分前の自分に後悔した
男 ドチュンッドチュンッドチュッ
左手「あっ///♡♡♡♡」
俺は気持ちよすぎて千トのことは考えれなかった
男 クチュクチュレロレロォ
左手「んぅ…///♡♡」
ドッチュンッッッッ!!
左手「らぁッ//め♡♡♡壊れちゃッu///♡♡」
ドンッ
どうやら誰かが来たようだ。
そこに居たのは兄貴と千トだった
左手「えっ? 」
男「なんだよおめぇーら💢 」
右手「今すぐ左手から離れなさい!!!!」
千ト「離れなかったらどうなるか、分かりますよね…?」
男「チッなんだよ!🏃」
男は逃げた。そして、なんで千トたちは俺の居場所がわかったのか、とか、不思議だし怖い。
でも、ヒーローみたいだった。
千トはこちらを向いて照れているように見えた。
兄貴はなんか気持ち悪い。
右手「左手、なんであんなやつとこういうことをしてるんですか!! 」
左手「別に?面白そうだったからついて行ったらこんなことになっちゃった」
千ト「へ〜左手くん、左手くんは僕だけのもの♡ってわかってもらいたいな〜付き合って♡?」
左手「はっはぁ?」
一瞬戸惑ってしまったが、実は俺も千トのことが好きだった。
左手「いいよッ///」
目を逸らしてしまった。
右手「左手、消毒しましょう。あんな汚い奴にヤられて…」
左手がアイスを買って戻ってこなくなった時の
右手くんと千ト目線
右手「随分遅いですね〜千ト、GPSを」
千ト「わかった」
右手「ここは…ラブホ、ですか…?」
千ト「…」
僕は誰かに左手くんを取られた気がして、少し嫉妬してしまった。助けに行かないと…という気持ちはわかなかった。
気持ちが落ち着いて、右手くんと一緒に左手くんの所へ行くことにした。
右手「ここですね」
千ト「入るよ」
ドンッ
扉が空いた。そこには可愛らしい姿をしている左手くんと変な男だった
僕は嫉妬で思わず怒ってしまった
千ト「離れなかったらどうなるか笑分かりますよね…?」
男は逃げていった
左手くんは僕のもの…とわかってもらうために、思わず告白してしまった
左手「いいよッ///」
左手くんは目を逸らした…嬉しい♡♡やっと僕の左手くんになった///♡
ここら辺で終わりです‼️
続きはいつか出します笑笑
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