⚠︎ATTENTION⚠︎
〇此方はirxsのnmmn作品となっています。
〇タグに見覚えの無い方は直ぐに視聴を御辞め下さい。
〇また、この作品は御本人様とは一切関係御座いません。
〇スクショ、拡散等絶対に辞めて下さい。
⚠︎⚠︎水青|青水⚠︎⚠︎
水様表記『』
青様表記「」
此方は後編になります。
まだ前編を読んでいない方は、先に前編を読む事をお勧めします。
これらが大丈夫な方はお進み下さい。
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“ ょぉ〰️ぃ・・・すたぁ〰️とぉぉぉ〰️🩵🩵🩵 “
その声と同時にスマホで10分のタイマーを開始させる彼。
手にローションを垂らし妖艶な手付で背中を撫でる 。
くちゅ … ぺちょ …… ♡
と卑猥な音を鳴らし乍 、偶に俺の上で腰を揺らしてくる 。
暫くし 、残り3分程になった頃 、
この程度なら余裕だと思っていたその時 。
『 ぇへ ♡ っぎはこっちぃ 〰️〰️ ♡♡♡♡ 』
そう言って俺を仰向けにさせる彼 、
「は … 仰向け …… ?」
そんなの聞いてない 。
うつ伏せだけだと勝手に思い込み 、余裕をカマしていた自分が凄く馬鹿馬鹿しい 。
『 んぇ 〰️〰️ そぉだけどぉぉ〰️
どぉ〰️したの ❔❔♡♡
もしかして 、 ぅっぶせだけだとぉもったぁ 〰️❔❔❔♡♡♡♡ 』
彼は俺をにまにまと見詰めてくる 。
またまた卑猥な手付で胸を撫でたり 、腹を擽ったりするから 。
今にも勃ってしまいそうだ 。
その時だった 。
俺のモノに彼のモノを擦り付けられた。
先が擦られる感覚に勃ってしまい 、
それに気付いた彼が 小悪魔な笑みを浮かべると 、
スマホを手に取りタイマーを止めた 。
『 ざぁ〰️〰️〰️んねん ❕❕♡
ぁと25びょぅ だったのにぃ 〰️ ♡♡
ぉしかったね〰️ 🩵🩵 』
『 ねぇねぇ ぃふくん 🩵
らぃん 、こぉ〰️かんしょぉ〰️ょぉ〰️〰️ 🩵🩵
ぼく、ぃふくんのこときにぃっちゃったぁ🩵🩵🩵
ね❕❕ぃ〰️〰️でしょ ❔🩵 』
上目遣いで見詰めてくる彼 。
流れが急過ぎる…。
唯 ___
「 …っ ⸝⸝
しゃーなしな 。」
あの顔はズルいだろ 。
『 ゎ〰️〰️ぃ❕ゃったぁ〰️ 🩵🩵
ぃふくん 、ぁりがとぉ 〰️〰️〰️🩵🩵🩵 』
『 これからは 、まぃにちここにきてね ❕❕🩵
ごむなしぇっちちゃれんじ 、
しにきてね ❕❕❕🩵🩵🩵🩵 』
「 はいはい 、分かった分かった w 」
『 ぜったぃだょ❕❕❕🩵🩵🩵🩵🩵 』
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何て言ってはいたが 、
彼が余りにも俺を気に入ったらしく
次の日からはマッサージ何て関係無しに
自ら
ごむなしぇっちしよ・・・❔🩵🩵🩵
と誘って来て
容赦無く滅茶苦茶にしてやったのはまた別のお話_。
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🩵💎♡ 1件のDM ♡💎🩵
END
コメント
3件
やばい、、、最後のif君が言った言葉めっちゃ好き、、、、()
もちさんってpixivもやってますか? 全く同じ作品見つけた……