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3回目〜っ!

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鬱ロボで調教、開発!

うーん好き!


【注意】

特にないけどあんまりガツガツとしてない感じでやります!

開発メインかな





ワンクッション






鬱先生と付き合い始め、もう1ヶ月がすぎる

何回も体を重ねた

鬱は優しく、丁寧にしてくれる

それはありがたいし、嬉しい

…けど、一つ言いたい


rb「胸弄んのやめてくれへん…?」


ut「へ?なんで」


rb「毎回終わったあと痛いんよ…」


ut「…分かったわ

俺にワンナイトだけ時間くれへん?」


rb「…何すんねん…」


ut「乳首で気持ちよくなるようにすんねん」


rb「1晩でぇ?…ええけど、多分無理やで」


ut「ったく任せとけって」


rb「……」


こんな会話を数日前にした。

そして、たしかに今日が約束の日だ。


rb「だからってなんで手を拘束すんねん!」


ut「逃げられたらおもろくないやろ〜」


rb「それに!何やねんその道具!聞いてへんぞ…!」


ut「…ロボロは道具使われると気持ちよくなっちゃうの?」


rb「…っええやろやってやるわ」


ut「そう来なくちゃな♡」



〜半刻後〜


ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”♡(弱

rb「んんっ♡フッ♡」


ずっと弱い刺激で…♡平気や思ったのに♡

やばい…辛い…♡


ut「あれ〜?まだ30分位しか経ってないで?

…もう起ってるやんローター気持ちええ?」


rb「んッ…///気持ちよくっ♡無いっ♡」


負けを認めたくなくて、つい逆張りをする


ut「ふーん…じゃあもっと強くするな!」


rb「えっ待っ」


今強くされたらやば…

ヴヴヴヴヴ♡(強

rb「あ”ぁ”っ♡♡」


感じたことの無い快楽が体を走る

ビュルルルッ♡

 

ut「…もうイッちゃったん?乳首 だけで?

…変態さんやね、ロボロは♡」


rb「っ//////」


ut「まさかこんな早いとは思ってへんかった…淫乱で可愛いなあ♡ロボロ♡」


rb「…/////////」


ut「もう、俺の入れてええよな?…限界やねん」


rb「待ってっ!まだイッたばっかr」

ずちゅんっ♡

rb「い”っ〜〜〜♡♡」


ut「…っ体勢、変えるな♡」


仰向けからうつ伏せにされる


…この姿勢♡ベットに乳首擦れる♡♡

ヤバいっ♡ただでさえ今ビンカンでっ♡

しかも後ろは奥に入ってくるし♡

rb「やぁっ♡この姿勢やだぁっ♡ちくびっ♡擦れてっ♡」


ut「っだからに決まっとるやろ!」


よりいっそう激しくなるピストン

体はより揺さぶられ、痙攣する

その度に体中に刺激が走る


rb「イッちゃっ♡いぐっ♡イグゥ♡」


ut「一緒にイこな♡」


ズルルルル…♡→

バチュンッ♡♡

rb「あ”ッッ♡♡」





〜翌朝〜


腹が減り、目が覚める。 鬱はまだ寝ている。

…もう昼頃だろうか。太陽が高く登っている


rb「……シャワー…」


起き上がり、シャワーを浴びに行く

脱衣所の鏡にふと目をやると

まるで女のような色の胸元が目につく


rb「……あっ♡」


少し撫でるだけで、勝手に甘い声が出る

あいつに支配された様な気持ちになる


rb「ほんっと…最悪っ///」






〜終わり〜



長い…かも

最後まで見て頂きありがとうございました!



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