テラーノベル
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きはく「わぁい出た!」
瑠璃「嘘でしょ…?」
瑠璃は小さい頃師匠に魔法を教わった時の事を思い出しきはくと昔の自分を重ねた。そして何を思ったか急に運命を感じ真面目に教えることにした。
瑠璃「貴方の属性は火ね。じゃあまずは貴方が目指す魔法使いは何? 」
きはく「う〜んと…。最強の魔法使い!」
瑠璃「う〜ん…。例えば守るために魔法使いになりたいなら防御寄りの魔法使いとか。」
きはく「きはくはね!最強の魔法使いになって酷い黒魔女を退治したいの!」
その瞬間瑠璃は動揺した。今までどんな歴史を見ても酷い黒魔女と呼ばれるのは自分しかいない。
瑠璃「う〜ん…。魔女を倒すためじゃなくて人を救うために使わない?」
きはく「分かった…。じゃあ全部おんなじくらいで弱点がないような魔法使いになりたい!」
瑠璃「バランス型ね。じゃあまずはちょっと買い物に行ってくるからその杖で森を探索してみて?」
きはく「あー置いていこうとしてるでしょ?ひどい!」
瑠璃「はぁ…。結界張っておくからいいでしょ?」
きはく「わかった…。」
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