前回の続き
『悪魔って分からないのは当然だ。人間に変装してここに来てるからなぁ……』
「そうなんですね……あ、あと助けていただきありがとうございます!」
『あ?あぁ…アイツらを56す事がお前が望んだことなのか?』
「ッ!!それは……」
pk心[アイツらを56さないと両親にバラされて厄介だからなぁ……けど本当は両親を56して欲しい……]
『……あいつらは親のグル?とか言うやつで、両親がお前を56そうとするから位置がバレたら厄介だから先にアイツらを56そう。そういう魂胆か?』
「っえ?!な、んで分かって……?」
『おれ心読めるんだわァ』
「カッコイイ……((ボソ」
『ん?なんか言った?』
「いえ……何も……」
『そう、ならいいや……っとぉ、話忘れてたんだが』スタッ
「はい?なんですか?」
『おれ、元人間なんだ』「え?!?!?!?!?!」
『そんなびっくりするかぁ?』
「ずっと悪魔じゃないんですか?」
『そうだな……小学5年くらいになったかなぁ?』「そ、そんななんですね……」
らだ心〈は〜……魔界に連れ込むか?こいつここにいたら危ねぇぞ……〉
「あの!!」ギュッ
『あ、ん?ど、どした?抱きついて///』
「こ、ここにずっといて貰えませんか……?///」
『ッ…ッアーでもそれを魔界のヤツらに報告しなきゃ行けねえからちょっと待ってろォ?』
「はい!!!」
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