DEATH NOTE-腐-L月-
またまた500も行っててびっくりです、
ほんと見てくれて感謝してます!!
続き書いたので見てほしいです!!!
いつも通り「♡」や「//」などは一切使っておりません!!そして下手です…!
今回は少なめのR-18です!
それと月くんのお父様のことは「夜神」としてつけさせていただきました…!
L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません!
なんでも許せる方,L月が好きな方には見ていって欲しいです!!
誤字,キャラ崩壊?,変なところは見逃して欲しいです!!
それではどうぞ!!
,※R-18,L月,腐向け
L「着きましたね。」
月「…だな。」
(シャーッ)
L「ただいま戻りました。」
松田「あっ!お帰りなさい!」
夜神「2人とも帰ってきたのか」
月「…」
夜神「……?どうかしたか?ライト」
月「い、いや別に何も…」
夜神「そうか…?」
L「夜神さん達にお話があります。」
夜神「あぁ。言ってたな。」
L「私とライトくんは別の場所で指揮を取ります。」
月「……は?」
松田「ええっ!?竜崎もライトくんもここからいなくなるんですか…!?」
夜神「別の場所?…本部外にどこかあるのか」
L「はい。その通りです。」
月「ま、…待ってくれ竜崎!」
月「…なんでそんなことする必要が……」
夜神「確かに…そうだ。」
夜神「なんのために他の場所へ行くんだ?」
L「私たちがここへ居ると場所を取ってしまうからです。」
夜神「場所を取る?何を言っているんだ。」
夜神「いつもは一緒に捜査していただろう」
月「父さんの言う通りだ。今更何を…」
L「言っていませんでした?」
L「今日から本部の捜査部員が増えるんです。」
松田「本部の捜査部員?」
L「はい。なので私たちは別に移動します。」
月「そんなの僕も聞いてないぞ。」
夜神「じゃあ竜崎と月はどうやって捜査状況などの提供をするんだ…?」
L「それはパソコン越しで話すことになりますね。」
L「資料などの物は私かライトくんに送信してもらえれば助かります。」
夜神「なるほど…」
月「…それならもう本部へ行き来することはないのか?」
L「そうなります。」
夜神「他の捜査部員には竜崎の顔はバレているのか?」
L「いえ。顔写真などは一切提供していません。」
L「あ、それと夜神さん。」
夜神「はい。」
L「たまに入らないことや切ることもあるのでそこのところよろしくお願いします。」
夜神「?…パソコンでの入室とかのことか?」
L「はい。」
夜神「わかった…」
月「?」
L「ライトくんならもうわかりますよね…」
月「……えっ」
夜神「なんか言ったか?」
L「いえ。何も」
L「そしてこれからはライトくんにもLの役をやってもらいます。」
月「ま、まて…話が急すぎる。」
L「後のことはあっちで話します。」
L「もうすぐ部員が来てしまうのでここで失礼します。」
夜神「あ、あぁ、わかった。」
L「では行きましょう。ライトくん」
月「……」
L「着きましたよ。ここが新らしい本部です」
月「想像以上に広いな。」
L「こっちの部屋です。」
月「……なあ竜崎。」
L「はい?」
月「もう終わったんだよな…?」
L「なにがですか」
月「……わかるだろ。」
L「……」
月「終わったんだろ?…」
月「あのふざけた監禁も。」
L「…どうでしょうね。」
月「……はあ?」
L「パソコンの用意は完璧です。」
L「繋がりました。」
月「……」
(カチッ)
L「夜神さん。聞こえますか?」
(夜神『ん?…竜崎か?』
L「はい。竜崎です。」
月「……」
月(そういえば…何故こいつは僕がキラだと知っていて皆にバラさないんだ…?)
L「…ライトくん。始めましょう」
月「…ん、あぁ、」
(部員『は、初めまして…!L…!』
L「今日入った捜査部員の皆さんに言っておくことがあります。」
L「ここでは私のことをLではなく竜崎と呼んでください。」
(部員『分かりました。竜崎』
L「他にLは数人いますので。」
(部員『数人…』
月「……」
L「ではここからの説明、捜査を進めていくために話します。」
L「と言うことで…長くなりましたが説明は終わりです。後は資料などをお願いします」
L「こちらでも作って提供します。」
月「竜崎。鑑識は誰なんだ?」
L「そうですね。それも決めなくては…」
L「…夜神さん。鑑識を決めてください。」
月「結局は人任せか…」
月「んーっ…!」
月「結構やったな…」
L「お疲れ様です。ライトくん。」
月「何時間もパソコンを見てると疲れるな、」
L「そうですか?私は慣れてますけどね。」
月「…すごいな。」
月「休憩のついでに僕はトイレに行ってくる。」
L「はい。」
(ガチャ)
月「ただい_」
(グイッ)
月「!」
(ベッドに押し倒す)
月「……急になんだ…」
月「…びっくりするだろ。」
L「すみません。」
月「……」
月「…退いてくれないか」
L「イヤです。」
月「何故」
月「父さん達に不自然に思われる。」
月「早く戻るぞ。」
L「それなら大丈夫です。」
L「既にパソコンは切ってあります。」
月「はあ?それなら尚更だろ。」
L「いいえ。最初に夜神さん達には言ったじゃないですか。」
月「……」
(『たまに入らないことや切ることもあるのでそこのところよろしくお願いします。』)
月「!」
月「…まさか。」
月「おい待て。と言うことは今から…」
L「そうです。」
月「待ってくれ…僕は今疲れているんだ。」
L「知ってますよ。なので今から休憩です。」
月「こんなのは休憩にならないだろ!むしろ疲れる…!」
月「早く退け…」
L「ライトくん表情固くなってますよ。」
月「……」
L「…抵抗しないんですね。」
月「は?」
L「いつものライトくんならすると思ったんですが…」
月「抵抗したところで変わらないだろ。」
月「そんなことより早く退いてくれ。」
月「お前とはもうシたくないんだ。」
L「酷いですね。私のこと好きじゃないんですか?」
月「それは…!」
月「……その、」
L「やっぱ好きなんですね。」
月「うるさい…」
L「可愛いですね。」
月「…ぅ、」
(キス)
月「んっ…」
月「ぅむ゙っn…ンん゙ッ」
月「n”ン…ッゔ、ぅんん」
(ちゅぷ…)
月「っはーッ…はぁッ……」
L「…すみません。」
L「我慢できそうにないです。」
月「いやだ…」
月(これ以上竜崎とシたら…)
月(…取り返しつかなくなるに決まってる)
(シャツ越しで乳首を弄る)
月「ぁ……ぅん…っ」
L「ちょっと触っただけでもう勃ちましたよ」
L「敏感すぎますね。」
月「ンンっ…やめろ…」
(コリコリ)
月「ひぅッ…ぁあ゙っ」
L「下も勃ってるじゃないですか…」
L「触って欲しいんですか?」
月「ぁゔう…、やら…ぁッ」
L「触って欲しいと言えば触りますが。」
月「や…ん゙ぁ”ッふ、」
L「言わないのなら乳首だけ触りますよ。」
月「あ゙ぁッンぅ”…や”め…ぇっ…ふ、」
L「ライトくん前より敏感になってますね。」
(シャツを脱がす)
月「…っはぁ、はー…ぁ」
(乳首を吸う)
月「ひあぁッ…!」
月「ぁッ…あ゙ぅッ…ンぁあ、」
(ちぅ ちゅぷ)
月「んん゙ッ、ぁぁ…っ」
月「ぅあ゙ッ…ふぁ、し…したも…」
月「さわっぇ…、」
L「『ください』はどうしたんですか?」
月「ぅ…あ゙ンぅッ…も…ッ…あ゙ひッ」
月「あ゙ぁ、…さわって、……くださッ…ぃ、」
L「はい。いいですよ。」
(下着を脱がす)
月「は…っ…ぁ」
(×××を触る)
月「ん゙ぁッ…」ビクッ
L「すごいドクドクしてますね。」
月「は…はやぐ…ぅ、」
L「かわい…」
(しゅこ しこ)
月「あ゙ひゅ…ッゔ、」
月「ンぅ”、ぁえ゙…アッ…ふ、」
(しゅこ しゅこ)
月「も”ッ…イ゙く…ぅッ…!」
L「早いですね。」
月「ぁ”ゔうッ…ぅ」
L「でもまだイかせませんよ。」
(手を止める)
月「な…ん゙で…ッ…ぅ”あ、ぁ」
L「イっていいのは私が挿れた時だけ。」
L「それまで我慢してください。」
L「じゃないとお仕置きですよ。」
月「ぅ…ぁン、」
L「はあ…ライトくんで興奮して勃ってしまいました。」
L「もう我慢できないです。」
ご視聴ありがとうございます!
次回早々からヤってます
それとフォローしてくれた方々本当ありがとうございますもう大好きです(泣)
伸びなくても続き書きます!!
ありがとうございました!!!!