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At❤️：「ふぅ…」
At❤️：「よし…決めた…」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ
At❤️：「おい、まぜ！」
Mz💜：「うぉっ…なんすか？急に部屋に入って＿」
At❤️：〚目を見開いて驚くまぜ〛
At❤️：「ごめん、俺、お前無理だ」
At❤️：〚俺はまぜに向かって頭を下げた〛
Mz💜：「…は？ちょ、なんすか？俺のこと無理って…」
At❤️：「あ、言う言葉間違えた」
At❤️：「俺、お前と付き合えない」
Mz💜：「似てるようでぜんぜん違うじゃないですか…」
Mz💜：「でも、それも結構傷つくっす…」
At❤️：「え、ぁ、ごめ＿」
Mz💜：「ま、こんなんじゃへこたれませんけどね」
At❤️：「何だよ、お前」
Mz💜：「あ、無理な理由教えてもらえますか？」
At❤️：「無理なもんは無理」
Mz💜：「えぇ…」
At❤️：「てかさ、今までの流れ的に付き合ったら俺…う、受け…じゃね？」
Mz💜：「そりゃそうでしょ」
At❤️：「は、はぁ？俺、バリタチなんだけど？！」
Mz💜：「俺もっす」
At❤️：「それにまぜのほうが背ちっちゃ＿」
Mz💜：「そんなん関係ないです（即答」
At❤️：「…あ、もしかして気にして＿」
Mz💜：「気にしてないっす（即答」
At❤️：「絶対図星じゃん…」
Mz💜：「てか、先輩まだ気づいてないんっすか？」
At❤️：「ん？何を＿」
Mz💜：「先輩は可愛い…てこと（耳元」
At❤️：〚急に耳元で溜息混じりのイケボで言われた〛
At❤️：「ん…っ？！（照」
At❤️：〘ちょ、ま…耳は…っ〙
Mz💜：「…え、今、声…」
At❤️：「っ…///（ｶｰ」
Mz💜：「…ふはっｗ」
At❤️：「な、なっ…何笑ってるんだよ！（照」
Mz💜：「いや〜…ほんと、先輩可愛いなぁ〜って（にこっ」
At❤️：〚何度見ても飽きない満面の笑みを浮かべるまぜ〛
At❤️：「か、可愛くない…ってば…（照」
At❤️：〚まぜの一言一言で真っ赤になってしまう〛
At❤️：「何回同じ事言わせるんだよ…っ」
Mz💜：「えぇー俺、必死になってる先輩好きですけど」
At❤️：〘こ、いつ…スラッと好き好きいいやがって…〙
At❤️：「おまっ、先輩のこと煽るなよ？」
Mz💜：「あーこわいこわいー（棒」
At❤️：「はぁ…」
At❤️：〘俺、これから同居生活大丈夫なのか…？〙
…はい
何日連載物語をほっぽりだしてましたっけ…私
しかも話が短いというね
うん、何も思いつかない
仕方ない仕方ない（（殴
コメント
6件
ありがとぉぉお 癒しもらった！
てぇてぇ…ですな…🫶
いや〜でも、話の内容を思いつかないけど、いいところを書いていて尊敬します！ まあ、話の内容が思いつかないのは分かります
