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〈蓮&大介〉
あれから結局
帰る方向がどうあがいても同じ方向だから
一緒に帰ってきた
蓮「家来てよ 大介最近 全然来てないだろ」
大介「それは もう幼馴染とかいう」
蓮「上がれよ」
腕を掴んで家に入る
蓮(うわ 可愛い 大介良い匂いする)
大介「おじゃま いたし ます 」
蓮「ねぇ 大介? 前みたいに話そうよ」
蓮の部屋でちょこんと座る
蓮「何か飲む?」
大介「お構いなく すぐ帰る」
蓮「なぁ 大介?」
大介「?」
蓮「なんでおれのこと 避けるの?」
大介「なんで ? 避けてないよ」
蓮「朝もすっかり会わないし 家の前でも全然話してくんないし 」
大介「蓮は人気者だから」
蓮「おれには関係ない おれは大介と一緒にいたいし」
大介「いつも言われてるだろ?翔太くん?とお似合いとかなんとか 」
蓮「翔太くん? あぁ翔太くんにはちゃんと恋人いるけどねー」
大介「それは良いことだ でも 蓮にはあんなふうにキレイな人が 」
蓮「わかんないかな」
大介「何が?」
蓮「おれは小さい頃から 大介だけだ」
大介「そんなわけ 」
蓮「大介の小さい頃からの好きな人はだれ?」
大介「 それは 」
ちょこんと座った大介を抱きしめる
大介「蓮? あの 離して」
蓮「やだ 大介 好きだよ ずっとずっと大介だけ」
大介「 おれなんかの どこがいいの」
蓮「大介 小さい頃からの好きな人教えてよ」
大介「おれ おれの 好きな人は」
蓮「うんうん?」
大介「れ ん 」
蓮「大介 」
大介「 やだ 言いたくなかったのに」
蓮「なんで? おれのこと好きって うれしい 大介 大介 ずっとずっと 欲しかった おれの大介だよな? 大事にするから 」
大介「れ ん ごめんなさい 好きで ごめん ごめん」
蓮はため息をつくと優しく大介を撫でる
蓮「謝るってなんだよ」
大介「おれなんかが」
蓮「なんかじゃないでしょ 愛されてよ」
大介は泣いて小さく蹲る
蓮「今日 泊まれば?」
大介「かっ 帰る 」
蓮「イヤだ 大介とやりたいゲームもあるし」
大介「ゲーム??」
ぱっと顔が笑顔になる
蓮「ね おいで」
大介「お風呂とか済ませたら来る」
蓮「えー小さい頃みたいに一緒に入ろうよ 今日は おとさんもお母さんもいないんだ」
大介「え ?」
続く
〈照&辰哉〉
辰哉「話しってなんだよ 照」
照「おれとすんの もう嫌になったの? 」
辰哉「照も遊びだっただろ」
照「おれは 本気でふっかが好きなんだよ?」
辰哉「おれの何がいいの?照なら選び放題じゃないか」
照「ふっかがいい おれは重いんだ お前しかいらない」
辰哉「ひか る 」
照「なぁ 1年の頃からの付き合いだろ?おれと相性良いって認めろよ」
あれは1年の文化祭のこと
打ち上げの帰りにそんなことになった
でもだんだん苦しくなって
いつの間にか照から逃げるようになった
照はふっかを追っかけまわした
委員もふっか目当て
照「ふっか ふっかが欲しい」
辰哉「身体だけ 」
照はふっかの首を掴む
辰哉「かは っ ひか くる しぃ」
照「恋人になれ ふっか 返事は?ずっと大事にする 心から大事にするから 」
辰哉「ひか るぅ 」
ふっかは照に手を伸ばす
照は優しく微笑んでふっかを抱きしめる
照「ごめん 荒々しく扱って ふっか 好きだ」
辰哉「ひかるぅ」
照「一緒にいよう ふっか 誰にも渡さない 」
続きます
コメント
4件
学パロって何でこんなにいいんだろう…私も書きたい欲が…!大好きです🖤🩷
可愛い両想い🩷さいこうです🖤🩷
続きありがとうございます😊めめさく最高。