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第3話 - 🐰🦊3 🔞

1,122

2025年03月19日

#txt

#soobin

#yeonjun

#beomgyu

#taehyun

#hueningkai

냥

🦊「んん〜美味しい♡スビナ天才！」

🐰「ふふ、そうですか？また今度作ってあげますね」

本当にラーメンが好きなんだなぁ。

僕は口にいっぱい詰めてラーメンをモグモグ食べるヒョンを眺める

あ、口の横にソース付いちゃってる。

僕はヒョンの口に付いたソースを指で取り、ペロッと舐めた

🦊「 …っ？！ // 」

🐰「ん〜、辛いけど美味しいね」

🐰「えっ、ヒョン！！顔赤いですよ！？熱があるんですか！？」

僕はヒョンのおでこに自分のおでこをくっ付け体温を確かめる

🦊「 …ふぇ、ぁ…// 」

🐰「熱は無さそうですけど…今日は休みますか？」

🦊「ぁ、や、休まない！全然元気だから！ねっ？早く学校行こ！遅刻しちゃう！// 」

🐰「ぇ、でも… 」

🦊「いいから！」

ヒョンは僕の腕を掴んでそそくさと玄関まで走って行った

遅刻とか言ってるけど、時間はたっぷりあるけどね。

🦊「 (〜〜ッ…なんなのあれ、無自覚？！だとしたらやばいだろ…///)」

結局俺は朝の件で頭がいっぱいで

授業も全然集中できなかった

🦊「はあ〜…// 」

スビナ、かっこよかったな…/

はーー…両想いだったらいいのに

初めてスビナを見た時

一瞬時が止まったのかと思った

喧嘩売ってきた奴をボコボコにしてたら

誰かの声がしたから声がした方を見た

するとそこには兎のような可愛い顔をした奴がいた

目が合った瞬間心臓がドクンと跳ねた

秘密にしてもらおうと思い彼に近付いたが

近くで見るとさらに鼓動が早くなった

この理由を理解するのに時間はかからなかった。

ああ、俺は此奴に一目惚れしたんだ＿＿。

また会えたらいいな、と思っていたけど

本当に会えるとはね。

しかも同じアパートに住んでるなんて。

これはアタックするしかないと思い

勇気を出してスビナに話しかけた。

けどスビナは不良が嫌いらしい

とても怯えた顔をしていたからすぐ分かった

だから俺は毎日のようにしてた喧嘩も辞めたし

なるべく普通の男子高校生のようにスビナに接して頑張った。

そのおかげか少しずつスビナは心を開いてくれて。

本当に嬉しかった

🦊「んん、お昼じゃん…スビナのとこ行こーっと」

お弁当を取るためにカバンに手を突っ込む

…….ん？

🦊「えっ、？！うそ… 」

いつも手を入れるとすぐ掴める筈の

硬い物がない。

🦊「 …ぅわ、最悪… 」

一応スビナに連絡しておこう。

Y：『スビナ、弁当忘れた』

S：『え？？？そっち行きます』

Y：『いやいいよ！先行ってて』

めっちゃ困惑してるだろうな…笑

ごめんなスビナ…せっかく分かりやすい場所に置いてたのに…

俺は自販機でジュースを1本買って

早足でスビナがいる屋上へ向かった。

🐰「あっ、ヒョン」

🦊「ごめんな…本当に」

🐰「もう…おバカさんですね。全然大丈夫ですよ。僕の一緒に食べましょ」

🦊「えっ、いいの？！」

🐰「空腹で死なれたら困りますしね」

🦊「ありがとぉ…ㅠ 」

やっぱり優しいな、スビナは。

こういう所が好きなんだよなあ…全部好きだけど

…ん？ちょっと待って。一緒に食べるって言うことは…同じ箸を使うってことだよな？

🐰「どれ食べたいですか？」

ということは…

🐰「 …！これめっちゃ美味しくできてる！ヒョン半分食べていいですよ」

関節、…キ……ス……….

🦊「うわああああ！！！//// 」

🐰「わぁっ！！？！」

やばい…スビナと、関節キス…やばい、やばい！//

🐰「ヒョン…？もしかしてこれ嫌いだった

…？」

🦊「えっ？！いや、好きだよ！！食べたい！」

🐰「じゃあ…はい、あーん」

🦊「ふぁ…っ//」

なんでこんなことできるの？！これも無自覚なの？！！

🦊「スビナは…さ、その…そういうの、気にしないの？…// 」

🐰「そういうの？」

🦊「その…関節、キス…とか、あーん…とか」

🐰「 …あぁ。ヒョンと一緒だったら嫌なことないです」

🦊「ふえっ？！」

🐰「ん？」

うそ、まって…っ！

もしかしてワンチャン…ある？！

スビナも俺の事好きって可能性ある！？！

これは行くしかない！

行けチェヨンジュン！！行くんだチェヨンジュン！！

🦊「 …じゃあ、さ…っ」

ーチュッ

🐰「 …っんえ？」

🦊「こういう、事…も、嫌じゃない？// 」

🐰「なんっ、っ、ぇ…？！！//// 」

🦊「俺、スビナのこと好きっ…// 」

よく分からない質問をされたと思ったら

ヒョンの可愛い唇が僕の唇に優しく触れた。

混乱して固まってしまった頭をフル回転させていると

ヒョンに告白をされた

🦊「スビナはっ、？俺の事すきっ？// 」

上目遣いで見つめてくるヒョンが

可愛すぎる。

恋心なんて意識してなかったが、さっきのヒョンの言葉のせいで今鼓動がとても早くなっている。

ああ、そうか。僕もヒョンが好きなんだ。

思い返せばヒョンを見るといつもドキドキしていた。これは恋だったんだ。

好き、ヒョンが好き。

🐰「僕も…好きです」

🦊「ッ！！ほんと、？！」

🐰「はい…ん、っ」

🦊「んぅ、ッ！// 」

潤んだ目で見つめるヒョンが可愛すぎる。

僕は我慢出来なくてヒョンのその可愛い唇に噛み付くようにキスをした。

🦊「ん、…んぅ、っ…// 」

🐰「 …ん、っふ… 」

🦊「っぷは、ッ…急、は…びっくりするじゃんか…っ // 」

🐰「ふはっ、笑ごめんなさい。ヒョンが可愛すぎてつい」

🦊「もう…..// 夢じゃないよね？」

🐰「夢じゃないです」

🦊「俺スビナと付き合えるのっ？」

🐰「はい♡ 」

🦊「〜〜〜ッ♡やったあっ！やっと付き合えるっ！！」

そう言って僕をぎゅーーーっと抱き締めるヒョン。

可愛い、相当嬉しいみたい。

僕はその小さな頭を優しく撫でる

🦊「んっ、ふふ♡ 」

🐰「ヒョン、可愛いですね」

🦊「〜んっ！敬語いや！タメがいいっ」

🐰「 ㅎㅎㅎ 可愛い」

🦊「俺、結構アピールしてたんだよ？」

🐰「え、そうなの？」

🦊「気付いてなかったの？も〜ほんと鈍感ㅎㅎ 」

帰り道。

ヒョンと僕は指と指を絡めてゆっくりと話しながら歩く

どうやらヒョンは僕に猛アピールしてたみたい

それに気付かないなんて、僕ってばホント馬鹿だな。

🦊「スビナの家行っていい？」

🐰「いいけど…何も無いよ？」

🦊「いいよ…スビナと離れたくないだけだから」

頬を染めながらそう呟くヒョン。

はあ…なんだそれ。可愛すぎる。

一緒に居たいって…

そんなに可愛いことばっかり言われてたら僕我慢できなくなっちゃうかも

まあ…そういう事したいから僕の家来るんだよね？ヒョン。

🐰「じゃあ、いーっぱいイチャイチャしよっか」

🦊「 ….ッ、うん…♡ 」

🦊「ふぁ、♡あっ♡それ、やだぁ、ッ♡ 」

🐰「んー？これ嫌なの？」

ヒョンの可愛い蕾を指と舌で愛撫する

イヤイヤ言いながらも身体は素直なので

ヒョンのはすっかり勃ち上がっている。

🦊「あぅ、ん♡も、イっちゃうからぁっ♡ 」

🐰「ん、…っ」

🦊「ひぅ、♡ 〜〜〜ッ゛♡♡// 」

胸の刺激だけで呆気なく果ててしまったヒョン。

🐰「ヒョン、感度よすぎない？もしかして、誰かと… 」

🦊「ッちがぅ！// 」

🐰「じゃあどうして？」

🦊「ぁぅ、その…っ// 」

ヒョンは顔を隠してうにゃうにゃしている。

🐰「だーめ、顔隠さないで。教えて？」

🦊「 …っ、…….した…っ// 」

🐰「ん？ㅎ 」

🦊「すびなのこと、かんがえて…ひとりでしてたっ// 」

🦊「ひあっ゛♡やぁッ♡♡それぇ、きもちっ♡ 」

🐰「可愛すぎでしょ… 」

僕のこと考えて1人でしてたなんて…

そんな可愛いこと言われたらねえ？

我慢できなくなっちゃうよね。

僕はヒョンの奥を激しく突き上げる

🦊「んんぅ゛ッ♡そこ、ぁ♡すきっ♡いっぱい、とんとんって、してえ♡♡゛」

可愛くて可愛くてえっちなヒョンからのお願いは叶えてあげないと♡

ヒョンが強請る場所を突くと中がきゅうっと締まる

🐰「ここが好きなの？いいよ、いっぱい突いてあげる…ッ」

🦊「ひう゛っ♡♡ぃく、あっ♡いくいくッ♡すびなッ、〜〜っ゛！♡♡♡」

僕の首に腕を回してぎゅーっと抱き締めながら白濁を勢いよく吐き出したヒョンの中に自身のものを注ぐ

🦊「ッ、んっ♡すびなの、どくどくいってぅ…っ♡// 」

🐰「はぁ…えろすぎ、」

🦊「んっ♡、きす、してっ♡すびな、♡ 」

🐰「ん、…ｼﾞｭﾙ、ん、ッ♡ 」

🦊「んん、ッ♡んっ♡ん、♡ 」

ヒョンが可愛いこと言うから

出したばっかの僕のソレはまた熱を持ってしまった。

🦊「んあ、♡なんで、ぇ♡またおっきく、ッ♡ 」

🐰「ヒョンが可愛いのが悪い」

🦊「っや、ぁッ♡♡// 」

結局夜遅くまでシて

翌日遅刻する羽目になったのは言うまでもない。

END

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まってーーー、、、🖐🏻🖐🏻 最高すぎる…。ヒョンラ尊すぎるー！！！！まってほんとに口角下がらないです👍🏻

ふぁああ、ゆーおんにやっぱ天才だよね ...

大好きですぅぅぅぅ！

냥

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