ああ〜
やる気が出ないよー
🥺
でも前リクエスト募集したからね、やるしかないね
🥺
ドイ日だよ。
我が親愛なるリア友は喜んでくれるかな
🥺
ぴえん多いな
絶対今回短くなるよ
ノリと勢いだけで書いてるから
じゃ、行ってらっしゃーい
⚠️注意⚠️
この作品はカントリーヒューマンズのドイツ×日本です。
R18禁寸前
受け優位、攻め喘ぎ等🐜
ドイチュ視点
日本「ドイツさぁーん……♡」
ドイツ「うおっ?!」
……???
なんで俺は日本に抱きつかれてるんだ……?
俺は普通に仕事してただけなんだが……
日本「すりすり~……♡」
ドイツ「あー……日本?」
日本「なんれすー……?」
ドイツ「仕事しにくいから退いて貰えるか……?」
日本「ムスッ……やれす。」
そういうと日本は更に抱擁する力を強くした
ドイツ「いや、でもお前にも仕事あるだろ……?」
俺がそう言うと、少し考えてから言った
日本「……後でやればいいです!」
日本「今を幸せに生きなくっちゃ〜♡」
まずい、日本の思考が変な方向に行く前に退けないと……
日本(構ってくれません……)
日本(…そうだ!)
日本「ふ〜ん……構ってくれないならもういいです。」
よし、やっと仕事に……
しかし、急に日本は俺の座っている椅子を回した。
ドイツ「は?」
日本「んふふ〜…♡よーいしょっとぉー♡」
ドイツ「に、日本……?」
日本「うるさいお口は〜……こうっ!」
そういうと日本は自分の口を手で塞いできた。
ドイツ「ぐっ…?!」
日本「えへへっ…♡」
日本「じゃあこの縄で……」
そして、あっという間に俺の体はぐるぐる巻きにされた。
なんでこんなこと……
すると、日本はいつも着ているスーツを脱ぎ、俺の後ろに手をまわした。
日本「これで動けませんよね〜…♡」
日本「ざーこっ♡」
……は?
え、あ?
日本「困惑しちゃってますね〜…?」
日本「1回、やってみたかったんですよ〜。ぼくが優位な言葉責め…!」
ドイツ「に、にほ 」
日本「よーわっよーわっ♡」
日本「ざぁこ♡」
……くっそ可愛い
まじで早く止めてもらわないと俺の理性が……
日本「……あれれ〜?♡」
やっば
ちょっと油断した…
このままヤルのはきついぞ…?
日本「ね、ドイツさん、ヤリましょ?♡」
ドイツ「日本、明日もあるから…」
日本「あーぁ…みっともないなぁ♡」
ドイツ「ピクッ」
みっともない……?
こんな醜態を晒して誘惑してる奴よりもか?
あー……もう明日のこととかどうでも良くなってきた。
ヤル。それで後悔させる。
ドイツ「そうか、ならヤルか。」
日本「えへへ〜そうですよね、やっぱり断る……って、え?」
ドイツ「どうかしたか?」
日本「ぇ、いやだってヤんないって」
ドイツ「一言も言ってないぞ」
日本「ラブホとかは厳しいですし、だからって会社では……」
ドイツ「やるけど」
日本「え゜」
ドイツ「て、いうことで行くか、日本」
日本「えっちょ」
日本「ヤ、ヤル場所は?!」
ドイツ「仮眠室」
ドイツ「あそこベッドあるからな、埋まってたらトイレでヤルか」
日本「え、あッ」
すると、日本は急に顔を硬直させた。
俺の目の前には仮眠室の扉がある。
チラリと横目で見るが、使用中の札は上がっていない。
ドアにも鍵が掛かっていないのだから、確実に空いているだろう。
しかし、ドアを開けようとした手に、もうひとつの手が重なった。
その手から先を見ていくと、青ざめながら必死になにかをやめて欲しいと懇願する顔がある。
ごめんな、日本。
お前と決めた約束は破りたくないから♡
はい!!!!終わり!
え、早いだって?
ここ健全な部屋にするから……
またいつかどっかの部屋で投稿するから……
ねっ?
では、以後お見知り置きを〜…
コメント
6件
やっべ攻め喘ぎないやん
おはようございます!ここで終わるとは……なかなかに焦らしてくれますねッ!
きゃー!(?)やばいまじで天才だねテンション上がるぅ!( ✌︎'ω')✌︎