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風師匠とレンの修行が始まる
風師匠「それじゃあレンくんそもそも君は魔力の込め方が分かってなさそうだから魔力の練り方の修行から始めるよ」
レン「魔力の練り方なんかあるんですか?そもそも俺魔法使えないのでまず体内に魔力とか作るのかな〜って思ったんですけど?」
風師匠「一応レンくんに魔力あるよ?普通にレンくんから魔力感じるし」
その瞬間レンのテンションが上がった
レン「え!?マジっすか!?俺に魔力あるんですか!やったー!!!!」
風師匠「なんでそんなに喜んでるの?(ニコニコ)」
レン「いや俺さっき魔法使おうとしたんですけど…出なかったので魔力ないのかな〜って思ったんですよ」
風師匠「それは魔力の込め方が分かってなかったからだよ。」
レン「魔力の込め方?」
風師匠「うん!そもそも基本的に全ての人に魔力があるんだよ」
レン「え!?そうなんですか!?なんだ〜…特別とかじゃないんだ…(テンション下がった)」
風師匠「まぁまぁ〜でもね人には魔法を使える量の魔力と使えない量の魔力があるんだよ」
レン「??どういうことですか…?全然分かんない…」
風師匠「まぁ簡単に説明するとね魔法使えるかどうかは生まれた時点で分かるんだよ魔力量検査装置って言うのがあってそれで魔力量を調べるんだよ」
レン「ん〜?やっぱりよくわからないんですけど…?」
風師匠「まぁ魔力って言うのは難しい所が多いんだよ、だからね魔法は生まれた時点で魔法が使えるほどの魔力量があるかどうか分かるんだよ」
レン「あ…!それって…魔法を使えるほどの魔力量がないと魔法は使えないってことですか?」
風師匠「正解!それに魔力量って言うのは増えたりしないんだよ変わることはないんだ。だから基本的に魔法使えるかどうかは運なんだよ」
レン「じゃあ…俺は…使えるほどの魔力量があるんですか?」
風師匠「うん!あるよ!」
レン「やったー!」
風師匠「喜ぶのは早いよ例え魔法が使えるほどの魔力量があったとしてもコントロールが難しくて魔法使いになるのを諦める人もいるんだよ」
レン「え…コントロール…?」
風師匠「魔力を放出するって言うのは難しいんだ僕だって魔法を使うために色々なことをしたんだよ」
レン「でも魔力を込めるって言いましたよね?魔力を込めるとか放出とかってどうやってやるんですか?」
風師匠「そう…そこが難しいんだよさっき言ったよね僕?」
レン「あ…!魔力があってもコントロールできなくて魔法使いになるのを諦める人が多い…」
風師匠「そう…魔力を込めたり放出の仕方が分からない人達が大体諦めちゃうんだ」
風師匠「だから誰にも教わらず一人で魔法を使えるようにするって言うのは普通に考えて無理なんだよ魔法使える人に教えてもらうのが一番なんだよ」
風師匠「正直魔力の放出とか込め方とかの説明難しいんだよね〜」
風師匠「だから…言葉はもういらない本格的な修行始めるよ?」
レン「はい!よろしくお願いします! 」
風師匠「いい返事だね!それじゃあこれ持って」
風師匠はレンに枯れてる花を渡した
レン「なんですか?この枯れてる花?」
風師匠「それは魔法花だよ。その花に魔力を込めればまた咲くんだよ」
レン「え〜?本当ですか?」
風師匠「本当だよちょっと貸してみて魔法花」
風師匠は魔法花に魔力を込めたそしてキレイに咲いた
レン「凄い!枯れてたのに!キレイに咲いた!」
風師匠「(花をレンに返した)ね?だから最初は魔力を込める修行だよ」
レン「やってみます!」
レン「(心の中)咲け!咲け!咲け!」
レン「ダメだ〜できないですよ」
風師匠「そうだな〜今念じた?」
レン「はい…念じました」
風師匠「念じるのもいいんだけど花が咲いたイメージをしてみて」
レン「ていうか…最初は魔力の練り方からやるんじゃなかったんですか?」
風師匠「まぁ…最初はそうだったけど魔力の込め方が分かってなかったからね」
レン「え?魔力の込め方と練り方って何が違うんですか?」
風師匠「魔力を込めるって言うのは魔法を放つ準備みたいなもんだよ例えばその花に魔力込めれば花青く輝くから」
風師匠「修行の順番はこうだよまずは花に魔力を込める修行をするその後は魔力を練る修行」
風師匠「上手く魔力を練れないと魔法を放出できないんだよつまりコントロールだね」
レン「それじゃ…魔力を練るのと魔力を放出するのはコントロールが必要ってことですか?」
風師匠「まぁそうだね魔力の練るって言うかまぁ練るって言い方悪かったけど魔力を制限するってことかな制限できないと魔法の形も作れないし力加減ができなくて周りの人を傷つけてしまう可能性があるんだ」
レン「それじゃこの花に魔力を制限できないとどうなるんですか?」
風師匠「まぁ信じられないかもしれないけどめっちゃ大きくなったり花が動く魔獣みたいになって襲う可能性もあるよ」
レン「そんなヤバいことになるんですか!?」
風師匠「まぁとにかく今は修行だね込め方の」
レン「はい!」
レン「(心の中)必ず…!魔法使えるようになる!」