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好きッ(*^ω^*) メスガキshaかわよす〜
はい、大好きです 控えめに言わずとも神ですねハッキリイッテ
この小説は一切ご本人様に関係ありません。
元wrwrd
rb×sha
⚠メスガキ風⚠
わんく
s「へぇ~?♡お金払ってまでこんなコトされたいんやぁ~笑♡♡」
r「ぅ゙…//」
俺は彼にそう言われ、頬を赤らめた。ちゃうんです…、ちゃうんです…!!魔が差しただけなんです…!!いやぁ~…最近多忙やったし、彼女も出来へんから…。まぁ発散でそういうコトしてくれる人探しとったらこの人に会ってんて…!!めちゃめちゃ顔も体もタイプやし…その…何よりプレイ内容も…まぁとにかくそういう事やってん…。
s「恥ずかしくないん~?♡男の僕にこんなコトお願いしてさぁ~…♡♡」
r「は、恥ずかしい…です…//」
s「情けなぁw♡それでも僕より年上なの??♡♡」
r「う…//」
くッそ…ド正論過ぎて何も言い返せん。いやそういうプレイやねんけど…!!しかも相手が同性っちゅう所が…、、血迷った訳やないんよ…。ただその…興味本位というか…、いやまぁ絶対に女性向けではあるんやろうけど…。
s「何も言い返せんとかよわよわやぁん♡♡そんなんじゃキスもままならないんとちゃう?♡」
r「っき、キスくらい…!!」
s「へぇ~?♡♡その自信はあるんやぁ…??♡」
やっべ、勢いに任せて言うてもうた。アカン終わった…、この人多分何人も相手しとるから一発で童貞って分かるんとちゃうか…?てかこの会話で確定しとるか…。
ギシ…
s「ならほら、♡キスしてぇや?♡」
そう言って彼はベッドに腰掛ける俺の隣に座り、顔を俺に近付けた。彼は目を瞑って俺からの口付けを待っていた。うわマジで顔だけやと女やな…、、これキスせんと進まんヤツよなぁ…。そう思いながら俺は彼の頬に片手を添え、慎重に彼と自分の唇を重ねた。
s「っ、ん…!//」
r「ッ…//」
彼の若干の甘い声を聞き、自分の頬が少し熱く感じた。すると俺が口付けしてすぐに彼の舌が俺の口内に侵入する。厭らしい音を立てて、彼は俺の事をベッドに優しく押し倒した。そして彼は俺に覆い被さる様にして、口付けを続けながらベッドに片手を着いた。
r「ん゙…///」
s「っんぁ…//」
彼が俺の口から離れれば、俺と彼の舌に透明な糸が橋掛ける。そして彼が俺の下腹部辺りにのしかかれば、嫌な笑みを浮かばせ俺に笑い掛ける。そして彼は少し頬を火照らしながら俺に話し掛ける。
s「ふ―ん…♡おにぃさんキスしただけで勃っちゃうんやぁ~…♡♡」
r「っえ゙…!?//」
驚いた顔をする俺を横目に、彼は厭らしい手付きで衣服を脱いでいく。そんな彼の姿に呆気に取られていれば、いつの間にか互いの下半身の衣服を脱がされていた。そして俺の勃起したモノが露になれば、彼はまた口を開く。
s「おにぃさんの敏感ちんぽ、僕のナカに入れたらどうなるんやろぉなぁ~…?♡♡」
ッこいつ…!!完全に自分の可愛さを理解しとるな…、ニヤニヤしながらこんな下品な…!!けど興奮するもんはする…、クソ…!!これが俗に言う体は正直っちゅうヤツか…。
数時間後
s「っん、//ふぁ…♡///はッ…ん…//」ビクビクッ…
r「っ…//」
グチュッ…♡♡パチュッ…パチュッ♡
彼は頬を赤くしながら、腰を上下に動かして俺のモノを出し入れしていた。その間ずっと彼は甘い声を漏らしており、抑える気はあまり無さそうに見えた。そしてそんな彼の腰を俺は優しく掴み、自分のモノを彼の奥に打ち付けた。
s「ッォ゙お゙…っっ!??♡♡♡♡/////」ビュルルルルッッ…ビュルルルッ…
r「っは…♡」
バヂュッ♡♡バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ♡
s「ッお゙、♡♡////はぁっ♡///我慢もッ//できにゃいんやね゙っ///じゃこチンポさんッ?♡//」ビクビクビクッッ…
一瞬眉を八の字にする彼の顔が見えるも、すぐにまた先程のニタニタとしたいやらしい笑みに戻る。彼のそんな言葉を耳にしながらも、俺はすかさず彼に反発する。
r「その雑魚チンポで興奮しよるんは何処のどいつやねんなぁ゙ッ!♡」
s「ッあ゙、っへぁ…ッ…~~ッ!??♡♡♡♡/////」ビュルルルルルッッ…ビュルルルッ…
まさか相手も俺がこう返答するとは思ってもいなかったのか、彼に驚愕の表情が浮かぶ。次に少し腰を反らせたかと思えばいきなり自分の性器に圧迫感が加わる。まるで射精を急かす様にして彼の中が締め付けられる。
r「ッゔ…!?//」
s「い゙けッ、!♡♡///イッちゃえっ!!////ぼくのナカで射精しちゃえ゙っ!!♡///」
キュウゥ…ッッ♡♡♡
どうやら彼の意思で俺の性器を圧迫させて射精させようとしているらしい。だがそれも虚しく、彼の中では自分の性器が大きく膨れるだけだった。膨張する俺の性器のお陰か、彼の中が急激に緩んでいくのが分かった。
s「っふぇあ゙…ッ!??♡♡/////ッぉ゙おきくな゙ッ、♡////っあ゙、!?♡///」ピュルルルッ…ピュルッ……
r「ッは…w♡どうしたぁ?さっきまでの威勢はどこに行ってんッ?♡」
バヂュッッ♡♡バチュッ♡バチュンッバチュンッバチュンッ
s「ッゔ、!?♡////ッお゙、♡///あ゙ッ//らめ゙ッ!///うごかひゃ゙あッ//い゙ッ♡♡///あ゙ぅッッ///」ビクビクビクッッ…
彼の先程までの嫌な笑みからは程遠く、赤面に汗やら涙やらでぐちゃぐちゃになった表情で可愛いらしく喘いでいた。眉を八の字にさせ、舌を軽く突き出した厭らしい彼の表情にまたもや興奮する自分が居る。
r「あ゙~…イきそ…ッ゙!♡」
s「ッあ゙、ひぃ゙ッッ♡♡/////ごぇんらしゃッ♡///ゃ゙らぁっ♡//どちゅどちゅもぅ゙ッ♡////むぃ゙いッッ♡♡///」ガクガクガクガクッッ…♡
そう必死に懇願する彼の足はガクガクと震え、これから先の快楽に耐えられそうな様子はなさそうだった。彼の性器はもう射精するほど精子が残っていないのか、ただ仰け反り痙攣を見せるだけだった。
r「ほな゙ッ、ナカに出しますね゙ッ…♡ッぅ゙…//」
ドビュヴッッ♡♡♡♡ビュウゥッッ♡♡♡
s「ッお゙、ごぁ…っっっっ♡♡♡♡♡//////」チカチカチカチカチカッッッッ…♡♡
俺は彼の中に思い切り射精すると同時に、彼は腰を仰け反らせ目を見開いて汚い喘ぎ声と共にへなへなと俺に身を預ける。そんな彼を俺は支えながら、ゆっくりと彼の奥にある自分の性器を出す。
ドプッッ…♡♡ゴポォ…ッッ♡♡♡
s「ッん゙ぉあ…っ♡♡////」ビクビクッ…
彼の中で受け止め切れなかった俺の精子が厭らしい音を立てて、彼の中から漏れ出てくる。ぐったりとした彼をベッドに仰向けにさせ、すぐ近くにある端末で後処理について検索を掛けすぐに作業に取り掛かった。
終わり。
新年、明けましておめでとうございます~。年越し早々お下品でどうもすみません~、めっちゃ縁起悪いですね承知の上です。
まぁそんな事は置いといて、作者気付いてますからね。諸君こういうお下品なモノが好きな事くらい、いいね数がそう語ってるんだよ。
では、次の投稿でお会いしましょう。