ノベル初書きです!暖かい目で見守ってくれるとありがたいです!!!
注意⚠️ナチ日帝‼️地雷さんは左右回れ!腐表現あり!!!レッツゴーですね
ナチス「なぁ。日帝。」
日帝「?はい」
ナチス「お前は…アメリカの事どう思っている?」
日帝「はぁ?そんなの嫌いに決まってるじゃないですか。」
ナチス「そうか。」
日帝「…なぜこんな質問を?」
ナチス「いや、最近お前がアメリカと絡んでいて少し…。好意があるのかと。」
日帝「…なるほど。笑あるわけないですよ。」
ナチス「ならいいのだが。」
先輩は嫉妬深いのだろうか?少し可愛いと思ってしまった自分がいる。(※日帝受けです)
アメリカに好意があると思うだけでもゾッとする。まぁ最近絡んではいたが。買い物に行ったり…。(ご都合)……それくらいでは?嫉妬深いのも案外いいな。可愛い。
ナチス「ところで。」
日帝「はい。」
ナチス「…こんな所で言うのもあれなのだが…。」
日帝「?」
ナチス「俺と付き合ってく」
日帝「いいですよ。」
ナチス「まだ全て言いきってないのだが。というかいいのか???」
日帝「はい。先輩なら俺、いけます。」
ナチス「ま、まさかOKが出るとは…(赤面)」
日帝「(笑)」
まさか。先輩から告白してくるとは。勢いでOKしてしまったが…。まぁ丁度可愛いなと思っていたところだし、いいか。しかし先輩の赤面はなかなかの見物だな。珍しい。
ここまでは日帝ナチかと思ったそこのあなた?!ナチ日帝です(圧
ナチス「というわけでなんだが。」
日帝「?」
ドサッ
俺は一瞬何が起こったか分からなかった。そう、先輩に押し倒された。は?あの先輩にか?
理解が追いつかない。頭の中が白くなりそうだった。
ナチス「日帝としてみたかったんだ。恋人のするやつを。」
日帝「?、??離してください?」
ナチス「無理な話だな。」
そう言うと先輩は俺とキスをする。なんかアメリカから教わったぞ。でぃーぷ?きす?と。
こんなやつだったのか…。アメリカめ。次会った時は斬ってやる。(理不尽
ナチス「れろちゅくちゅ」
日帝「?!」
日帝「やめっ…」
手で退かそうとするが押さえつけられ、そのままに。力が強い。抵抗できない。
キスを終えると先輩は涎の糸をひき、俺を脱がし始めた。
日帝「?!?(混乱)」
ナチス「純粋なのか。日帝は。(笑)」
飛ばします!!!!!!!(面倒くさくなった
日帝「んぐぅ”っ?!!!♡♡」
ナチス「ははっいい気分だな日帝!」
日帝「せんぱぁ”っ…?!♡♡♡////」
そう俺が言うと先輩は、奥をどんどん突いていく。何故かすごく気持ちがいい。
どちゅっどちゅっ♡♡♡
日帝「しっぬぅ”っ…♡♡ぐぁ”♡♡♡/////」
ナチス「こんなので死ぬのか?大日本帝国も弱くなったものだなっ!!」
ぱちゅっ♡♡ぱちゅっ♡♡♡×(ご想像に☆
日帝「んほぉ”?!♡♡おく”っ♡♡///くるっ”♡♡///ぁ”くぅ”♡♡///」
ナチス「奥がいいのか?なるほどな。」
ごちゅっ♡♡♡♡ごちゅっ♡♡♡
日帝「やめぇ”♡♡♡///おかしぃ”っ♡♡くぅ”?!♡♡/////」
ナチス「!!もっとという事だな!♡♡(ソ連に教わった(?」 ナチスも経験したらしいです。ソ連と。
先輩はさらに俺の奥を突いてくる。正直クソ気持ち良い。もっとして欲しい。でも素直に言えん…。だんだんと頭がさらに真っ白になってくる。チカチカして。俺は気持ち良さのあまりあへがお?というものをしてしまった。うう…恥ずかしい…。こんな淫乱な姿先輩にじっと見られてると思うともっとぞくぞくする。
日帝「ん”っぁ”…♡♡///びくっ♡♡あへぇ”っ?////♡♡」
ナチス「(笑)」
先輩はわざとゆっくりしてくる。イきそうになる直前に止まるのなんかむずむずする…。
ゴッ♡♡♡
日帝「あがっ?!♡♡♡///(チカチカ」
※書いてないですが何度もイってます。100回くらい(適当
ナチス「可愛いな日帝♡女みたいだな!」
ナチス「もっと突いてやろう♡」
ゴッ♡♡ごっちゅん♡♡♡ごちゅっごちゅっ♡♡♡♡×(皆さんの名前の漢字の画数(?
日帝「ぁ”っ?!♡♡///やぁっ”♡♡♡イく”ぅ”///♡♡♡」
ナチス「派手にイけ。笑」
びゅるるるるるる♡♡×(皆さんの年齢-5☆
ナチス「ソ連から俺に使う用(?)で電気マッサージ器を置いていたのだが…」
ナチス「……日帝に使うか!」
先輩は俺の体を触ると俺の体は反応してビクッとする。意識なんてしてないのに、何故だ??
中を指で掻き回されたり…。おかしくなりそうだ。段々と先輩のことしか考えられなくなってくる。
ナチス「ポチッと…(電マにスイッチを入れ、日帝の色んな所に当てる」
日帝「あ”ぁ”ぁ”っ?!♡♡♡////」
日帝「しぬ”っ///♡♡♡?!気持ちぃ”っ♡♡////」
ナチス「可愛すぎだろ…。流石俺の彼女♡」
あぁ”っ…”♡♡もう先輩以外考えられない。やばい…っ♡♡死にそうだ…
日帝「せん♡♡ぱぃ”っ♡♡♡///すきっ♡ぃ”///♡♡だいすぅ”っ♡♡?!」
ナチス「!!(ぱぁあ」
ナチス「そうか!!!俺も大好き…いや愛してるぞ日帝!!!♡♡」
日帝「でん”っま♡♡♡///きもち”っ”///♡♡♡♡もっとぉ”っ♡♡////びくっびくっ♡♡♡」
ナチス「あ”ー…(低音)可愛い可愛い可愛い…。(と言いながら強さMAXにし」
日帝「んひ”♡♡♡あぁ”っ♡♡/////すきっ♡♡すきぃ”////♡♡♡」
日帝「んぐぁ”っ♡♡♡♡///ぷしゅっ♡♡」
ナチス「もっと俺に堕ちてくれ!!!♡」
日帝「せんぱっ♡♡ぁ”ぃ”♡♡♡////ん”ぅ”っ♡♡」
日帝「はひっ”♡♡しゅ”きぃ”っ♡♡/////」
愛してる。♡
短かったなと思ったらすいませんー!!!!眠過ぎて限界で…!まぁ今夜明けなんですが🤦♀️
リクエストとかあったら欲しいです!!時間の都合やiPadの都合で遅くなるかもしれませんが…!🙏
いいね👍コメント💬嬉しいです!!!見て頂きありがとうございました😊
さよなら!!
コメント
3件
え、いいねするしかなくね
ほんとに素晴らしい。好き、ありがとうございます😇