テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主「どうも!主です!今日は投稿できそう!」

主「じゃあ四話・・・題名考えてなかった!wwwオワッタ。

・・・どうしよう。え?どうしよう。助けて??」

主「・・・やけくそでつけるわ。」

主「じゃあ四話【平日】どうぞ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(望side)

望(はぁ・・・なんかお兄ちゃんたちに申し訳ないな・・・お兄ちゃんがあんな事ならんかったら・・・いや。お兄ちゃんのせいにはせんとこ。)

重岡「望!じゃあ行こっか。」

望「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)コクン」

濱田「どこ行く?」

重岡「う~ん。イ〇ン行く?」

望「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)コクン」

濱田「じゃあ近所でいいか。」

ー--ー----------------------------------------------------

(ぶっ飛ばして)家(帰ってきた。)

濱田「はぁ~疲れたぁ~!」

重岡「一番はしゃいどったからな」

望「(っ ̯ -。)ネムネム」

重岡「お?望眠いか?」

望「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)コクン」

重岡「じゃあねよっか。」

望「お・・・・・・や・・・み。」

重岡「おやすみ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主「はいぃ!おしまい!じゃあ次、ノンちゃんが感情出さなくなった理由でも書こうかな?」

主「じゃあバイバイ!」

loading

この作品はいかがでしたか?

1

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚