慎太郎 受け
樹 攻め
⚠監禁
樹side
今目の前で眠っているのは可愛い可愛い慎太郎…、睡眠薬で眠らして家に連れてきちゃった♡♡起きたらびっくりするからこんなに部屋一面に慎太郎の写真貼ってるんだから…♡
慎『ん、…、ふわぁ、っえ、?』
慎『まっ、ここどこっ…』
慎『俺の写真いっぱぃ…、』
慎『だ、だれかっいませんか…、』
樹「お、慎太郎起きた?」
慎『へ…、?じゅり、…?たすけてっ、』
樹「ざんねーん俺の仕業だからね〜…」
慎『っ…、泣この部屋っこわいよっ…、』
樹「ごめんごめん、驚かせちゃった?」
慎『ここから出してよ、手錠外してっ、?』
樹「嫌だよ、折角俺のものになったのに…」
慎『こわぃ…、じゅり、泣』
樹「大丈夫だって痛いこともしないし、気持ちい事するだけだよ?」
慎『きもちぃこと…、?』
樹「そっ!慎太郎はここ、いじいじしない?」
慎『は、?ち、ちんこ、?』
樹「だからオナってる?」
慎『そんな、言えるわけっ…!』
樹「もぅ、怒んないでよ」
樹「じゃあ今日は俺がいじいじしてあげるからね」
慎『まっ、!ズボンおろしちゃっ、』
樹「ふふっ笑可愛いちんこー…」ツンツン
慎『ん、…ぁ…つんつんしちゃ駄目っ…、』
樹「ほらちょっとだけ期待してるんじゃない?ここピンピンに勃ってきたよ?」
慎『き、期待してないからっ…』
樹「ほんとに〜?」
ーこしゅこしゅっ…!
慎『んぁっ…じゅ、じゅぃっ…』
樹「我慢汁出てきたっ…笑♡」
慎『ふゃあっ…手っ、はなしてっ…』
慎『ちんちんいじっちゃやだっ…、!』
樹『こらこら暴れないで気持ちくしてあげるからね』
俺は手のスピードをあげる
慎『んぁぁあっ…!//まっ、じゅぃっイッちゃうからっ…やめっ、』
慎『あ、んひぃっ、//あぃっ、…イクっ…!イッちゃうっ…っ!ぁ”ぁあ!、!』ビュルビュク
ーくちゅ…くちゅ…
慎『ひゃ”ぁあっ!?//まって…、イッたっ!イッたぁからぁっ!//』
樹「お潮もふいちゃおっ!♡♡」
慎『ふやぁ”っ…あぃっおぉ”ぁっ!?//』
慎『ま、じゅぃっ…!//へんなのっきちゃぁ”ぁあっ!//』
慎『ほんとにっ…むりぃ”っ…、!//でるっ…、でちゃぁ”あっ!?//』プシャップシャー
樹「お潮吹けたじゃんっ笑♡♡」
慎『んぁっ…し、しぉっ?//♡』
樹「そ、潮吹き」
慎『あへっ、♡しんっ潮吹き大好き、…♡』
樹「あはッ笑♡俺に堕ちちゃた?」
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