思い出
ci「俺、ほんまはあいつら怖かってん」
syp「え?そうなん?」
ci「うん、でもあの時はそんなことよりsypを馬鹿にされたんが腹たってなw」
syp「なるほどな、ほんまびっくりしたわw」
ci「勇気出した割には情けない声出たんやけど……w」
syp「ははwそんなことないでw?」
ci「笑っとるやんけ!ww」
syp「ごめんごめんwww」
syp「懐かしいなー、高校時代」
ci「な!」
syp「俺お前意外といい思い出ないわw」
ci「なんやかんやで俺もそうかもなー」
ci「俺は何より、修学旅行で組む人がおったんが良かったわ」
syp「なんで?お前友達めっちゃおったやん」
ci「ああ、違う。俺じゃなくてお前のな」
syp「余計なお世話やわw」
syp「修学旅行って言ったら、ーーーー?」
ci「ーーーー、ーーー!!」
syp「ーーーーw」
sha「おーい!sypー!ciー!」
sha「って……」
sha「ふっw」
sha「おまえらー!ちょっとこーい!」
zm「なんだぜーー!」
sha「見て!これ!」
ut「めっちゃ寝るやん」
rbr「ほんま仲良いんやな……」
tn「写真撮って後で見せたろ」
em「なんか、すごく微笑ましいですね」
はい!ありがとうございます!
これにて「見捨てないで」は完結とさせていただきます!
最後まで見て下さり、ありがとうございました!
次の連載も考えておりますのでよろしくお願いします!