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※注意
この第三話は私が友達と一緒に居る時に 主自身が思っている事が書かれています。
私の友達は見るか見ないかはご自分で 決めて見てください!
それではどうぞ!
麻「ーーーー笑」
私「アハハハッ笑」
(楽しいな…今こうしている時に満たされる…心から楽しいって感じる… 家に居る時や親と居る時とは、 全く違う感覚…)
麻「そういうさ、綾乃。」
私「ん?」
麻「本当に迷惑だとか考えずに、困ったら一人で抱え込まずにウチに相談してよ?」
私「うん!」 (今まで親にも前の先生に言われた事が 無い事を言ってくれるだけで凄く嬉しい…なんならこの言葉を言われたからこそ、 自分の今まで誰にも言えなかった事が言えた…私はまだ言えないけど…)
麻「絶対だよ?」
私「うん!笑」 (もし本当にいつか死ぬなら…)
[その時が来るまで一緒に居たい]
[貴方からは離れたくは無いからさ]