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真珠
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コメント
1件
うわっ…ついに告白きたー!!😭💕 ちぐも「好き」って返せて良かったね…!でも最後の「死ぬ運命になる」はマジで衝撃すぎる!!え、何それこわい…!? 夏休み明けの展開、気になりすぎるよ…つなさん続き早く見せてください〜!!🥺💦
あっと視点
ちぐに生理がきたので、暫くは療養のためなるべく連絡を取らないよう心掛けた。
あの時、俺は正しい判断を出来ていたんだろうか。
そもそも、俺と遊んでいたからか…?
分からない。
でも、夏休みの宿題をやらないといけないことは変わりないので、勉強に打ち込む。
ちぐから、連絡が来た。
『この前はごめん。また一緒に出掛けよ!今は元気だよ!』
良かった、元気そうだ。
何だか、俺の心が安心していた。
そして暫くすると、るぅとくんから連絡が来た。
『告白、しましたか?』
告白という字を見て思わず俺はスマホの電源を切ってしまった。
そして、スマホに電源を入れる。
るぅとくんに返信をする。
『してないよ』
すぐに返信が来た。
『早い者勝ちですよ』
言葉の意味がよく分からなかった。
というより、意図と言った方が正しいだろうか。
とりあえず、返信していいかすら、分からなかった。
何やかんや過ぎて夏休み最終日がやってきた。
俺は、決めた。
_ちぐに、告白すると。
決めたからには、早速実行だ。
ちぐさ視点
突然、あっとくんから連絡が来た。
『あの公園で、19時に会えない?』
何でこんな時間に-
特に予定はなかったので、承諾をしとく。
『いいよ』
その後、あっとくんからは、何も連絡が来なかった。
約束の19時になった。
あまりにも暇だったもので、18時に家を出て、適当に寄り道をしながら、公園へ向かった。
珍しく、19時になってもあっとくんの姿は見当たらない。
「だーれだ」
俺の視界は誰かの手に塞がれて真っ暗で何も見えない。
だが、声で誰かは分かる。
「あ、あっとくん…?」
「当たり」
すると、あっとくんが目の前に見えた。
「あ、何でこの時間に…?俺に何か用?」
「ちぐ」
あっとくんに呼び止められる。
何だろう。今日はいつもとは聞いてる感覚が違う。
そして、胸の高鳴りが鳴り止まない。
「ちぐのことが好きだよ_」
真摯に俺のことを見つめてくれた。
返事をしなければならない。どうすれば…
_決めた。
「あっとくん」
「何?」
「俺、あっとくんのことが-」
思わず緊張してしまう。だが、言わなければ、あっとくんに迷惑がかかってしまう。
「好き」
この2文字しか言えることが出来なかった。でも、これでいいのだろうか。
「ありがとう、ちぐ」
「あ、あのさ、あっとくん」
「どうした?ちぐ」
俺は、感じた疑問を聞いてみた。
「何で、突然告白だなんて…、流石に急すぎない?」
「実は、俺」
思わず息を呑む。覚悟を決め、あっとくんの目を見る。
「いや、俺達はもうすぐ死ぬ運命になるんだよ」
衝撃の事実があっとくんの口から告げられた。