1話完結

8時

○○ ((っ、トイレ､､､

○○ ((生理きた､､､最悪だ

💜「○○起きた〜？」

○○「起きた〜、」

💜「どこ？」

○○「、トイレ！」

💜 ((もしかして？

『○○？もしかしてあれ？』

○○「うん。きちゃった、」

💜『そっか〜お腹痛い？』

○○「痛い､､､」

💜『薬まだあったっけ？探してくるね』

○○「ありがと。」

○○ ｶﾞﾁｬｯ

フゥ〜お腹痛いなぁ、

女の子の日が来てしまいました､､､

あっさっき薬を探しに行ってくれたのは

彼氏の辰哉！優しいんだよ。

💜「○○？あったよ！飲める？」

○○「うん。ありがと」

💜「何か食べる？」

○○「ん〜今はいいかな。」

💜「そっか」

○○「ちょっとソファに寝てるね。」

💜「おけ！」

1時間後

○○ ((うっ、もっと痛くなってきた

薬飲んだよね？

💜「○○起きた？」

○○「うん、」

💜「さっきよりお腹痛い？」

○○「うん、」

💜「そっかぁ おいで？」(両手を広げる)

○○ ｷﾞｭｯ

💜「大丈夫？」

○○「大丈夫じゃない､､､」

💜 ｷﾞｭｰ 「ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ」

○○「( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」

💜 (*´ｰ`*)

「いっぱい泣いていいよ？」

○○ (´இ□இ｀｡)°

💜「ヨシヨシ頑張ってるね」

○○ ((落ち着く､､､

(っ˘ω˘ｃ)ｽﾔｱ…

💜 (。-∀-)♡

○○ (o_ _)o…ﾑｸﾘ

💜「おはよ」

○○「( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！寝てた？」

💜「可愛かったよ」

○○「やめて！///」

💜「どーお？体調は？」

○○「良くなってきた！」

💜「良かったです！」

○○「辰哉？いつもありがとう。」

💜「いいえ〜俺は男の子だから○○を甘やかす

ことしか出来ないからね」

○○「それが嬉しいんだよ」

💜「それじゃあ良かった」

○○「辰哉？」

💜「なんでしょう？」

○○「大好き！」

💜「///」

○○「照れてる？」

💜「照れてない！」

○○「辰哉は？」

💜「俺もだーいすき」

○○「( *¯ ꒳¯*)んふふ」

💜 ((可愛い♡

これからもよろしくね！辰哉!!!!!