ドラマ
120
君を知ったのは、君がいなくなってから。
高校で出会った、深澤辰哉。
いつも笑っていて、誰にでも優しい。
そんな彼の隣にいることが、いつの間にか当たり前になっていた。
だけど、ある日突然、その日常は終わる。
そして私は、彼がいなくなってから知っていく。
――あの笑顔の奥にあった、誰も知らない彼のことを。
全2話
2,183文字
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