テラーノベル
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第2戦 始まり
「2匹目のお供がもしできたら…申請だけでできるみたいです。だから、今頑張ればあとが楽なんですよ。」シオンが言うと、全員知らなかった。
「そ、そうなの?、」
「わたくしの姉が2匹お供がいるので。」
「へ〜」
「ちなみに、次は闇の子だから気をつけてください」
「うん、あの子は怖いよ…私、お金で解決させたもん。全部。」
「…え?」
「わたくしもです。」
「あたしは第1戦は出来たけど、第2戦三戦は交渉」
「…え?」
闇の子にあうと、いかにも暗いオーラが漂ってきた。
「…あなたは?」
「私はルーナ、よろしくね。」
「…もう始まっていますよ?」
その瞬間、ルーナは咄嗟に防御魔法を使った。大きな攻撃が飛んできたが、防御する事が出来た。
ルーナは、閃光花火から閃光の大攻撃を繰り返し、相手を倒した。
「…」
治癒魔法で最後に癒すと、相手は起き上がった。
「…初めてよ」
「…え?」
「わたしに勝ったのはあなたと…」
指を追って数えた。
「…4人だけ。」
「…え?」
「3年間で、4人だけよ。9000人中。」
「…そ、そうなの?あなたの名前は?」
「私はリョノア。」
「よろしくね。仲良くしよう!」
「いいの…?」
「うん。寮には人を追加できるんだよ!」
「そうなの…ありがとう。」
そして、寮に人を追加申請をしたあと、寮を立て替えることにした。
「…理想の部屋を作ります。」
そう言われたあと、すぐに家ができた。魔法だ。
「、おっきー!」
お城のように大きく、いや、お城よりも大きい。
「10階建てだって、やば!」
環奈はびっくりして腰を抜かした。
「…わたしのくま。」
リョノアは壊れた不気味なテディーベアを抱きしめて、ゆっくり眠った。
「よく眠るね…」
ルーナは少しびっくりした。
「次は、最終戦。ルナとだよ。」
「えっ、案内してくれたルナのこと?」
寝ているリョノアを除き、全員が頷いた。
足を踏み出し、魔法で会場に飛ぶと、ムーンマークが着いている会場にルナが立っていた。
「私に勝てますかね?心配です。」
その時、会場に入った瞬間魔力が溢れ出たベアが魔力で一瞬でルナを倒してしまった。
治癒魔法を使うと、一気にルナが回復した。
「ありがとうございます…でも、驚きました。全員交渉で私を避けていましたから。これまでに1人しかいません。」
「あなただけです。」
「…えっ?そうなの?」
びっくりしながら、でも、少し嬉しい。
ー次回ーー
・申請をする の巻
コメント
3件
もうリョノアのキャラ、すごく好きです。壊れたテディベア抱きしめて寝るところとか、3年間でたった4人しか倒せなかったっていう設定の重さとのギャップがたまらない。ルナとの最終戦も「交渉で避けられてきた」って伏線が効いてて、どう転ぶのか気になります。ルーナがどんどん仲間を増やしていく過程がじわじわ面白いですね。
みれあ໒꒱. ゚

25
Rei7
955
#魔法
Nemuri
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夢愛
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