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ナ「来たよ〜」
キ「いらっしゃいませ、あれ今日はお仲間様と一緒で」
ナ「そう、治ってさ」
キ「治って良かったですね 」
アラベスク「ありがとうございます。ご心配
ご心配かけました。」
ナ「そういえば、さっきクエスト
行ってきたんだよオークの討伐依頼が
出てきたから、キガリからもった
アドバイスを参考にして、アラベスクと
作戦考えてさ、」
ア「ありがとうございます。キガリさん
おかげで安全にクエストを攻略
出来ました。」
キ「いえ私は、何もしてないですよ、
それはそうとどんな内容だったんですか?
そのクエスト。」
ナ「それがよオークが10匹くらいで村1個
潰したらしくてさとりあえずそこにいた、
オーク3匹殺しておいたんだ
まぁ、作戦立てておいたから楽に倒せたよ
俺が擦りむいた以外は外傷はないしな。」
キ「よかったですね。」
ア「そういやこのオークの1部料理して欲しく て、できます?」
キ「任せてください、多分30分くらいででき ると思いますよその間にお酒でも
飲んどいてください、」
30分後
キ「出来ましたよオークの角煮です、
お熱いので気おつけて食べてください、 」
ア「ありがとうございます!」
ナ「よし」
ア・ナ「いっただきま〜す!!」
ナ「何この角煮肉が柔らくて凄く
美味しいじゃないか〜!お酒にも合うしよ
クエスト後にこれ食えるとか天国かよ〜」
ア「ほんとに美味しいねちゃんと味付け
味付けされてるし、 」
10分後
ナ「は〜美味しかった〜また食べに来るよ」
ア「美味しかったです、ありがとう
ございました、」
キ「またのお越しをお待ちしております。」