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皆様、こんにちは。あるいはこんばんは。
えー、前回の話が♡1000を超えました。
…..こんな底辺の小説にこんなにも沢山のいいねをつけて頂き、誠にありがとうございます。
私、主がこの作品が累計いいねが2000を突破したことを知った時、お茶吹きそうになりました()
改めて、この作品を見つけて読んでくださった方々、この作品にいいねをつけてくれた方々、この作品にコメントをしてくれた方々、この作品を見てフォローしてくれた方々へ。本っっっっっっっっ当にありがとうございます!!これからもまだまだ未熟な主ですが、頑張って活動していきたいと思います。
…..さて、長文失礼しました。
それでは、すたーとー!
⚠星喰兄弟と千トくん付き合ってます
⚠千トくん愛され
⚠地雷さん、純粋さんは回れ右!!
僕の名前は皇千ト!今日は休みの日だったんだけど…..
千「ん…いまなんじ…?」
時計を見ると、8:54 だった。
千「わ、もうこんな時間…起きないと!」
僕は今日、すごく楽しみだ。
何故かって?それは_
右「千ト、おはようございます」
千「あ、右手くん!おはよ~!」
左「はよ、千ト。」
千「左手くんもおはよ!」
左「千ト、よく寝れたか?」
千「うん!良く寝れた!」
右「楽しみですね、ディ○ニーランド。」
千「うん!早く行きたいなぁ♪」
そう!今日は左手くんと右手くんとデートなのだ!
右「千ト、朝ごはんですよ」
千「あ、ありがとう!」
千「( ˙꒳˙ )ŧ‹”ŧ‹”」
数分後…
千「ご馳走様でした!」
右「食器は下げてくださいね」
千「はーい!」
そういえばさっきからお尻に違和感が…
まぁ気のせいか!
右・左「…♡」
数十分後…
右「千ト、準備は出来ましたか?」
千「うん!できたよ!」
左「それじゃあ行くか!」
千「うん!行ってきます!」
まぁ色々あって着いたよ☆(←雑)
千「早く早くー!」
右「千ト、転ばないように気をつけて下さいよ?」
千「うん!」
左「…めっちゃはしゃいでんな、千ト」
右「そうですね」
ジェットコースター乗ったり色々したよ☆
千「僕ちょっとトイレ行ってくるね!」
右・左「俺も行く/私も行きます」
千「分かった!」
カチッ
ゔゔゔゔゔゔゔゔ♡(弱)
千「ひぁッ、!?///」びくっ♡
左「どうしたんだ?千ト♡」
千「ゆんえくとッ♡右手くんのしわざっ、!?♡///」びくびくっ♡
右「さ、トイレ行きましょう♡」
ガチャリ(個室に3人で入る)
千「なんッ♡でぇッ♡///」びくびくびくっ♡
右「千ト、これまだ_」
えー、ツナ缶です!
ちょっとスマホがバキバキになりまして、
転生することになりました!
後編書き終わったら続きはあっちの垢で書きます!
リクエストをばんばんしてツナ缶を困らせよう!(((((
それではー!
千「またねぇ!」