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神))いや僕がバカにしたつもりは無いんだけど… まぁ推しが良かったらいいか!
日帝「……米国」
日帝(しかも、隣にソ連も」
アメリカ「〜〜w」
ソ連「〜〜〜💢」
日帝(早く、逃げなきゃ)
日帝(気づかれたら終わる)
日帝(隠れて生きてきた意味が無くなる)
日帝(……やべぇ、足が、すくんで)
ソ連「ー〜……は?」
アメリカ「ん〜w、どした?」
ソ連「……日帝」
日帝(あぁ〜、気づかれました〜、)
日帝(俺の人生終わったわ)
アメリカ「ん?、なんだ知り合いか?」
日帝(ん?……もしかして記憶ない感じかな?)
ソ連「あぁ、古い友人だ……」
日帝(お前はあるのかよ、クソッタレ)
アメリカ「マジかよ!!、君すっごくcuteだね!!」
日帝「は、///」
アメリカ「照れちゃって〜、可愛い〜!」
ソ連「おい、あんまりいじるな」
ソ連「悪いが、俺はコイツと話がしたい……から」
アメリカ「OKOK!!、デートでもして楽しんでこいよ〜!!」
アメリカ「見回りは俺がやっておいてあげます〜w」
ソ連「チッ……上から目線で💢」
アメリカ「www、ByeBye〜」
日帝「…………」
ソ連「……改めて、久しぶりだな日帝」
日帝(さぁ、どうする俺)
日帝(どちら様でしょうか雰囲気だして追い払うか、それとm)
ソ連「今さら誤魔化すなよ」
ソ連「お前、記憶あるだろ、アメリカの事見て動揺してたもんな」
ソ連「普通、初対面の奴と会ってそんな反応する奴は」
ソ連「記憶持ってるやつしか居ない」
日帝「うっ……降参だ」
日帝「お前はほんとに厄介だ……」
ソ連「だろw、褒め言葉として受け取っとくよ」
ソ連「……とりあえず質問コーナー〜!!」
日帝「……なんかお前変わったな」
ソ連「前世は前世、今世は今世!!」
日帝「そうかw」
ソ連「じゃあ俺からな」
ソ連「好きな食べ物は?」
日帝「そうだな……おにぎり?」
ソ連「なるほど成程」
日帝「じゃあ次俺で」
ソ連「いいぞ〜」
日帝「……今の職業は?」
ソ連「見た目の通り、警察官だ」
日帝「……そうか」(じゃあ、俺たちはまた敵対することになるのか)
ソ連「ちなみにな、お前以外の奴らは全員、医者とか警察とかだぞ」
日帝「……は、」
日帝「つまり、俺以外の全員とは会ってるってことか?……」
ソ連「あぁ、その通りだ」
ソ連「だから、お前もこっちの職場で働かないか?」
日帝「い、いや、遠慮させてもらう」
日帝(ゑ?…………いやいや聞いてねぇよ)
日帝(全員?、え?は?ま?ゑ?)
ソ連「そうか、残念だ……」
ソ連「お前は今なんの職業についてるんだ?」
日帝「……ふぇ?」
ソ連「いや、だからお前は今なんの職業に」
日帝「あぁ〜、えっと、その〜」汗
日帝「あぁ、そう!!、国会議員!!」
ソ連「……は?」
日帝(あぁ〜、ちょっと無理があったかな〜、やべぇガチで)
ソ連「……」
日帝「そ、そr」
ソ連「すげぇなお前!!」
日帝「……うぇ?」
ソ連「そっか〜、お前頭いいもんな〜」
日帝(あぁ、神様ありがとう、此奴がアホで助かったよぉ〜)
日帝「だ、だろ?」
日帝「〜〜!」
ソ連「~~~!?w」
ソ連「あっ、やべぇ」
ソ連「俺そろそろ仕事戻るわ」
日帝「そうか、頑張れよ」
ソ連「あぁ、じゃあまた今度」
日帝「あぁ……」
✡一旦切ります
ちょっと長くなりました
あの、いきなりチャットノベルに変えたりしたらすいません
次も読んでくれると嬉しいです!!
それじゃあ!!