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地下アイドルが有名アイドルに推されました。

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地下アイドルが有名アイドルに推されました。

第2話 - 第2話

134

2024年01月05日

#SixTONES

アｫい ~ 🥺🐶🌙

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志那「○○。良かったなー！おいー！」

綺波「○○様ホントすごいですわよ！」

紗奈「○○ちゃんナイス！」

○『えぇ？😥イケメンすぎて困ったよ！松村君はしかも金髪だし！』

綺波「確かにね、破壊力凄かった。」

紗奈「まぁ、解散にします？」

志那「そうだな。解散！」

○○『解散でということで、さよなら！！』

○○以外「気をつけるんよ！/男に絡まれないようにするんですわよ！/○○ちゃん危ない人には注意！⚠️」

○○『分かってるよ！』

○○『んぁ！ねむ』

SixTONES「○○ちゃん！」

○○『SixTONESさん！』

SixTONES「良かったよ(*^_^*)」

○○『ほんとうですか？！ありがとうございます！！』

松村「私服？かわい、！」

○○『んへへ、ありがとうございます！///』

田中「一目惚れしちゃってさー？推していい？」

○○『ぜひ！！推しちゃってください！！』

髙地「疲れただろうし、ばいばい！」

○○『さようなら！！』

○○『んはっ、嬉しいっ！』

おじはん「ねー、○○ちゃん？」

○○(うげっ。いつもの)

○○『なんですか、』

おじはん「あいつらじゃなくて俺だよね？！♡♡♡♡♡♡♡」もみもみ

○○(胸、触られてる？！)

おじはん「ねぇ？♡♡♡♡♡♡♡」すりすり

○○(太もも、、めっちゃ当たってる、)

おじはん「ずーーーーっと推してきたんだからね？！？！？！♡♡♡♡♡♡」さわさわ

○○(ぱんつ、、、中に入れてきてる、)

○○『んっ、やめてください、』

おじはん「感じてるのー？？！！可愛いねー？！！♡♡♡♡♡」

○○(今のうち！！)しゅた

おじはん「まってよぉぉぉ！！！？？？♡♡♡♡♡」

○○『SixTONESさん！近くで良かったぁはぁはぁ、』

SixTONES『○○ちゃん！どうした？』

○○『ずっと推してくださっている人に色々触られました…///』

ジェシー「許さない！！」

森本「ここによんで？」

○○『あいつです..！』

田中「ぶった斬る。」

松村「てぇ、出しやがって、」

京本「推しててそれか？！😡」

髙地「任せて？」

○○『ありがとうございます、！！』

おじはん「俺の○○は何処だぁ？！！♡♡♡♡」

田中「きもいよ？それ」

ジェシー「推してるのにやばぁ！！」

京本「かんわいそー！！お前のせいで辞めたらどうなるんだよ！！」

森本「くそがっ！！こっちに来るな！」

松村「手、出したらもう出禁だよ？」

おじはん「うぐ、、！！知らねーー！！」

○○『ありがとうございます！！』

SixTONES「いいえー！！」

○○『お礼、何すればいいですか？！』

森本「すーし！！」

ジェシー「飲む！！」

田中「しなくていいよ？」

○○『いいえ、それはぁ！！』

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝お礼の言葉！