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プロセインとドイツ帝国とナチスサイコー( ┐΄✹ਊ✹)┐
戦艦作り?(子供作りってことだな………)
途中観てて作者誰だったかわかんなくなった········(ホントスイマセン)
こんにちは
早速どうぞ
⚠
プロイセン×日帝受け
ドイツ帝国×日帝受け
ナチ日帝(付き合っています)
プロイセン (長男)
ドイツ帝国(次男)
ナチス・ドイツ(三男)
三つ子です
最後に少しR18有ります
(ナチ日帝)
NLです
大丈夫な方はどうぞ
この話ではナチスと日帝は
まだ、同棲をしていません
スタスタ
今、日帝はナチスとお家デートをしようと
ナチスに言われナチスの家に向かっている
日帝「あ」
(此処かな…?)
ナチスの家を見ると
日帝「!?」
鉄の門が有り中に入れない
日帝「えっと…」
(どうすれば良いんだろう…)
そう考えていると鉄の門が開く
日帝「!」
中を見ると人が出て来る
召使い「こんにちは」
日帝「え…?あ、こんにちは…」
(誰だろう…凄い美人…)
召使い「ナチス様の召使いをさせて貰っています」
召使い「日帝様…で宜しいですか?」
日帝「は、はい…」
(召使い…!?)
召使い「ナチス様が待っておられます」
召使い「どうぞ、此方へ」
日帝「あ、有り難う御座います…」
スタスタ
ガチャ
玄関は
100人、人が入っても
まだ、入れるスペースの玄関で
お洒落なガラスの置物や
木材で出来ている
靴入れ等……
日帝「…」
(お城…?)
召使い「さて、ナチス様は此方です」
日帝「あ、はい…」
スタスタ
長い絨毯が敷かれている
廊下を歩いていると
一番奥の
大きな扉の前で召使いが進むのを辞める
召使い「此方です。ナチス様が
中にいらしゃいます」
日帝「有り難う御座います…」
召使い「それでは、ごゆっくり」
スタスタ
コンコン…
日帝「…あの、先輩…」
『~~~~~!?』
『~~~~~~』(笑)
日帝「?…あの、先輩…?」
バンッ!!
日帝「!?」
中から銃声音が聞こえる
日帝「ちょ!?先輩!?」
ガチャ
ナチス「だから!!さっさと帰れ!!」
プロイセン「…」
ドイツ帝国「嫌に決まってるだろ」
ナチス「お前等…!!💢」
中を除くとナチスが片手に銃を持ち
横の二人は優雅にお茶を飲んでいる
日帝「??」
(ど、どういう状況…??)
ナチス「!!」
プロイセン「?…」
ドイツ帝国「何処見てるんだ…?って…」
ナチスが扉の方を見て
二人も扉の方を見る
ドイツ帝国「日帝ー!!」
ギュー
日帝「ぅあ!?」
突然ハグをされ驚く
プロイセン「…久し振り」ボソッ
プロイセンは余り感情を表に出さず
基本的に無口が多いが
日帝が居るため久し振りに声を出す
日帝「あ、お久し振りです…
プロイセンさんにドイツ帝国さん…」
ナチス「おい!!クソ兄貴!!」
ナチス「日帝から離れろ…!!」
強引に日帝からドイツ帝国を
引き離す
ドイツ帝国「別に良いだろ?厨二病」
ナチス「誰が、厨二病じゃ!!」
日帝「…」
(私は、どうしたら…)
ドイツ帝国とナチスが喧嘩を
初め日帝が困っていたら
プロイセン「…日帝さんが困ってるし
その位にしとけ」
プロイセン「…良いな?」(低音)
ドイツ帝国「…分かったよ」
ナチス「チッ…」(舌打ち)
なんとか喧嘩は収まる
二人共は、プロイセンが怒ったら
一番やばいと知っている為
余り刺激を与えないようにしている
なので、プロイセンが
喧嘩を辞めろと言ったら素直に辞める
プロイセンもそれを分かっている
だが、プロイセンが
喧嘩を毎回と止めると言う訳ではなく
日帝さんが居るから止めただけで
本当は本人も喧嘩について興味がない
勝手に争っとけと
思っている
ナチス「すまんな、日帝…見苦しいものを
見せて…」
日帝「いえ、大丈夫です」
ナチス「それと…今日は家デートと
言っていたが…こいつ等が勝手に
不法侵入してきて…悪いが、今日は、こいつ等も
居るが、大丈夫か?」
日帝「そうなんですね…」
ドイツ帝国「おい、不法侵入ってなんだよ」
ドイツ帝国「お前が、最近日帝と
付き合い始めたって聞いたから
来ただけだ」
ナチス「さっさと、帰れ!」
ナチスが怒鳴るがドイツ帝国は
無視をして日帝に近付く
ドイツ帝国「日帝!今日は、俺と
朝まで戦艦作り(意味深)をしようぜ?」
日帝「えっと…」
ナチス「◯ね」
ドイツ帝国「兄に向かって何ていう
口の聞き方だ…」
ナチス「俺は、貴様を兄と認めた日は無い」
ドイツ帝国「言う様になったな?ナチス」
ナチス「あ”?」
プロイセン「…だから、喧嘩をするな」ボソッ
日帝「…あの、先輩…」
ナチス「どうした?日帝」ニコ
ドイツ帝国「お前、多重人格かよ」
ナチス「黙れ」
日帝「今日は、どうしますか?」
ナチス「そうだな…一緒に本でも読まないか?
此処の一階に本屋があるんだ」
日帝「本ですか!?良いですね!」
ナチス「ありがとう」ニコ
(可愛い…嗚呼、こいつ等が居なかったら
日帝とそういう事(意味深)をしたかったのに…)
ドイツ帝国「おい、何か言ったか?」
ナチス「何でも」
ドイツ帝国「…俺も行ってもいいか?」
ドイツ帝国「っていうか、行くは」
ナチス「は??」
ドイツ帝国「良いよな?日帝」
日帝「まぁ、先輩が良いなら…」
ナチス「駄目だ」(即答)
プロイセン「…」(圧)
ナチス「…それ、辞めろ」
プロイセンがナチスに圧を掛ける
プロイセン「…良いよな?」
ナチス「あー!もう、煩いな!!」
ナチス「少しだけだぞ!!」
ドイツ帝国「やったー!」
プロイセン「…」(嬉しい)
ナチス「すまん…日帝」
日帝「い、いえ!私は、大丈夫ですよ!」
ナチス「…感謝する」
ナチス「じゃあ、案内するから」
手を差し伸べる
日帝「!」
日帝「えっと…繋がないと駄目ですか…?」
ナチス「嗚呼」ニコ
日帝「…///」
ギュ
ドイツ帝国「はぁ!?お前、ずるいぞ!!」
ナチス「ふん…」(笑)
プロイセン「…」
ギュ
日帝「!」
もう片方の手を繋ぐ
ナチス「おいおい!!俺と日帝は
付き合ってるんだぞ!?」
ナチス「彼氏の前でお前、良く
手を繋ごうと思うな!?」
プロイセン「…兄弟だから…良いだろ…?」
ナチス「良くねぇよ!お前、頭大丈夫か!?」
プロイセン「…煩い」
ナチス「お前が、そうさせてるんだろ!!」
日帝「あの…プロイセンさん…
流石に、手を繋ぐのは…」
プロイセン「…」(落ち込む)
日帝「うッ…」(罪悪感)
日帝「…あ!そうだ!」
プロイセン「?」
日帝が鞄の中を開けて
一つのクッキーを取り出す
日帝「はい!どうぞ」
日帝「美味しかったら良いんですけど…」
プロイセン「…」✨
ナチス「あの、兄貴が
喜んでいる…!?」
ドイツ帝国「明日、大雪でも降るのか…!?」
日帝「ふふっ…」(笑)
日帝「喜んで貰えて良かったです」ニコ
プロイセン「…可愛い」ボソッ
ナチス「…日帝」
日帝「?」
ナチス「俺には…無いのか…?」
日帝「勿論、有りますよ!」
ナチス「!!」(目が輝いている)
日帝「後で、渡しますね」
ナチス「嗚呼…」
ナチス「…そのクッキー、自分で
作ったのか?」
日帝「はい!」
ナチス「日帝は凄いな…何でも作れるな」(微笑)
日帝「そんな事ないですよ」(笑)
ドイツ帝国「…」(嫉妬中)
プロイセンは宝石を持っているかの
様に大事に日帝の手作りクッキーを持つ
ナチス「あ、じゃあ、そろそろ行くか」
日帝「はい」
手を繋ぎ歩き出す
ドイツ帝国「…俺、空気?」
プロイセン「…」
ー図書室ー
ナチス「此処だ」
日帝「わ〜!広いですね!」
ナチス「そんんなに、広くないぞ?」
ナチス「此処以外にも、図書館は
持っている」
日帝「…え?」
日帝「えっと…図書館を持っているとは…?」
ナチス「?買ったんだ」
日帝「買った!?」
ナチス「普通だろ?」
日帝「え、えぇ…」
(先輩の金銭感覚バグっていますね…)
ドイツ帝国「なぁ、此処で何の
本を読むんだ?」
ドイツ帝国「ナチスはまた
あの、幽霊図鑑を見るんだろ?」
ナチスはホラーが大好きで
良く、此処に来てはホラーの本を
読んでいる
ナチス「嗚呼、そうだな」
ドイツ帝国「相変わらず、飽きないな〜」
ドイツ帝国「日帝は?」
日帝「私は…」
(恋愛小説の本があったら
それを、読もうと思ったけど…
先輩が恋愛小説を読む人とは思えないしな…)
日帝「まだ、決めていません」
ナチス「そうか…此処には世界各国の
本が有る」
ナチス「日帝の好きな本があれば
良いんだが…」
ドイツ帝国「あれ?っていうか、あいつは?」
ドイツ帝国「あの、コミ障兄貴」
日帝「ドイツ帝国さん…」
ナチス「お前…後ろ…」
ドイツ帝国「え?」
後ろを振り返るとプロイセンが
此方を見下ろしていた
プロイセン「…」
ドイツ帝国「わっ!?お前、居たのかよ!?」
ドイツ帝国「えーと…さっきの話
聞いてた?」
プロイセン「…」(落ち込む)
ドイツ帝国「待って、すまん」
ドイツ帝国「そんな落ち込むな…」
ドイツ帝国「ほら、飴やるから!な?」
ナチス「…日帝、好きな本が
あったら、あそこのテーブルで
読んでくれ」
日帝「分かりました」
ナチス「俺は、あそこの本棚を
見て来る」
日帝「はい」
スタスタ
日帝「…」
数え切れない本を見ながら
日帝は『先輩、相当読者好きなんだな…』と
考える
日帝「…!」
(あれは…!)
日帝が手に取ったのは
最新刊の恋愛小説だ
(まさか、先輩が恋愛小説に興味があるとは…)
日帝「…」チラッ
(誰も見てないな…)
誰にもバレずにそっと
恋愛小説を持ってテーブルに座ろうとする
ドイツ帝国「なぁ、日帝何を
手に取ったんだ?」
日帝「!?」
突然横からドイツ帝国が
顔を出す
ドイツ帝国「…恋愛小説?」
日帝「あ…」
(終わった…)
ドイツ帝国「へぇ〜…」ニヤ
ドイツ帝国「日帝はこんなのが
好きなんだね〜」
日帝「…言わないで下さい…///」
ドイツ帝国「…なぁ、日帝」
日帝「?」
ドン
日帝「!?」
ドイツ帝国「…可愛いな。日帝は」
壁ドンをされ頭を撫でられる
日帝「!?…///」
ドイツ帝国「…どう?ナチスよりも
俺と付き合わない?」
ドイツ帝国「俺の方が日帝を
大事にする事を約束するよ?」
日帝「あ、えっと…」
日帝「す、すいません…私は、ナチスさんが
好きなので…」
ドイツ帝国「…そっか」
ドイツ帝国「ま、冗談だよ★」
日帝「え?」
ドイツ帝国「さっきの、シーンその
恋愛小説に出て来る場面なんだよね!
ちょと、やってみたくなってさ!」
日帝「あ、なるほど…」
日帝「いや、それより…」
日帝「もしかして…ドイツ帝国さん
恋愛小説好きですか…?」
ドイツ帝国「嗚呼!」
日帝「!!」
日帝「語りましょう!ドイツ帝国さん!」
ドイツ帝国「勿論!」ニコ
(まぁ、さっきのは嘘じゃないけど…
だけど、手に入れない物こそ
欲しくなる…)
日帝「?…」
ドイツ帝国「…何でも無いよ!」
(どの、宝石よりも価値が有る
君を見つけた以上…必ず手に入れて
見せる…)
ー紅茶ー
ナチス「あの本、以外と面白かったな…」
プロイセン「…」モグモグ
プロイセンは日帝の手作り
クッキーを食べている
日帝「そうですね…私も見たい本が
見れて良かったです!」
ナチス「そう言えば、日帝は
何の本を読んだんだ?」
日帝「えっ!?えっと…それは…」
ナチス「?」
日帝「秘密です!」
ナチス「何故…?」
ドイツ帝国「お前が余り信用されて
無いんだろ」(笑)
ドイツ帝国「お前、それでも日帝の
彼氏か?」(笑)
明らかに煽りながらナチスに
喧嘩を売る
ナチス「…お前、やっぱ◯す」
ドイツ帝国「逃げろ〜!」(笑)
ナチスは銃を手に取り
ドイツ帝国の後を追う
ナチス「待ちやがれ!!」
ドイツ帝国「あははは!」(笑)
プロイセン「…」モグモグ
日帝「…」
(先輩とドイツ帝国さんは
仲が悪いのか…?)
プロイセン「…!」
プロイセン「日帝」
日帝「?」
パクッ
日帝「!?///」
プロイセン「口元にクッキーの
跡がついてたぞ?」ニヤ
日帝「え?あ…」
日帝「…有り難う御座います…///」
プロイセン「どう致しまして」ニコ
日帝「…」
(プロイセンさんって
怖いイメージが強かったけど…意外と
優しいのかな…?)
プロイセン「…日帝が作ってくれた
クッキーは美味いな」
プロイセン「こんな美味しいクッキーは
初めてだ」
プロイセン「店を持てるんじゃないか?」
日帝「…褒め過ぎですよ…///」
(何で、そんな恥ずかしい事が
言えるんですか…!?///)
プロイセン「ふふっ…」(笑)
プロイセン「どうして、そんな
恥ずかしい事が言えるのか?って」
日帝「えっ!?」
(嘘!?私、声に出てた!?)
プロイセン「顔で分かる」
日帝の手を取り
キスをする
日帝「!?」
プロイセン「好きな人には、
正直にいたいんだ」ニコ
日帝「え…?あ…」
日帝「ッ~~~!////」
日帝「そう…ですか…///」
余りの出来事に驚いている
日帝に取ったらその言葉しか
出て来なかった
プロイセン「…」モグモグ
日帝の手を置きまたクッキーを
食べだす
日帝「…」
(好きな人には、正直にいたい…か)
日帝「…」チラッ
ナチス『~~~~~~!?』
ドイツ帝国『~~~~~?』(笑)
ナチス『~~~~!』
日帝「…」
ー帰りー
夕暮れが差し込む中
四人の影が見える
ドイツ帝国「また、来てね!」
日帝「はい!今日は、有り難う御座いました!」
プロイセン「…今度は、俺の家に
来て欲しい」
ナチス「ドサクサに紛れて
デートに誘うな」
ドイツ帝国「あー!兄さん!」
ドイツ帝国「俺のクッキー
食べた!?」
プロイセン「…」
ドイツ帝国「無言って事は
食べたね!?」
プロイセン「…さぁ?」
ドイツ帝国「せっかく、後から
食べようと思って、残してたのに…」
プロイセン「…」
ナチス「…本当に、すまない…俺の兄貴達が」
日帝「いえ…あの、先輩」
ナチス「ん?なん」
チュ
ナチス「!?」
日帝がナチスの頬にキスをした
日帝「…いつもの、仕返しです!///」
ナチス「…」
日帝「?先」
チュ
日帝「!?」
日帝にDキスをする
勿論深い方です
日帝「んー!?」
そのまま舌を入れる
ナチス「んッ…」
日帝「ふッ…///んあッ…///」(涙目)
ナチス「…」
ブチッ
片方は日帝の腰を引っ張り
もう片方の腕は日帝の頭を支える
更に深く舌を入れる
日帝「んッ!?///」
日帝「はぁッ…////んッ…///」
唇を離す
ナチス「…此方も仕返しだ♡」
日帝「はぁッ…////はぁッ////」
ナチス「少し、きつかったか?」
日帝の頭を撫でながら
まだDキスに慣れてない
日帝を愛おしくナチスは思う
ドイツ帝国「おーい!何してるの?」
ドイツ帝国とプロイセンが
此方に近付き咄嗟にナチスは
マントで日帝を隠し
ナチス「良いや?何もしてない」
ドイツ帝国「…何で、隠してるんだ?」
ナチス「隠してない。それと
日帝はこの後、俺が送るから
お前等もさっさと帰れ」
プロイセン「…分かった」
ドイツ帝国「はいはい」
ドイツ帝国「じゃ、またね!日帝〜!」
日帝「…ッ…///」
ナチスのマントから手を出し
手を振る
ドイツ帝国「…何で、日帝を見せて
くれないんだ?」
ナチス「早く、帰れ」(無視)
プロイセン「…早く、帰ろう」
プロイセン「もう、夕方だ」
ドイツ帝国「…分かった」
警備員1「さぁ、ドイツ帝国様、此方の車へ」
警備員2「プロイセン様も」
プロイセン「…」
ドイツ帝国「んー」
車に乗り込む
ナチス「…」
警備員3「ナチス様も、日帝様を
送りますか?」
ナチス「嗚呼、日帝の家に帰す」
ナチス「後、今日は俺は
家に帰らない」
ナチス「日帝の家に泊まる」
ナチス「日帝も良いな?」
日帝「え?//…あ、はい…//」
(大分呼吸が出来てきた)
警備員3「…」(察)
警備員3「分かりました。此方の
席へどうぞ」
ナチス「日帝、行けるか?」
日帝「だ、大丈夫です…」
スタスタ
バタン
ー日帝の家にてー
ナチス「さて…日帝、ベットは何処だ?」
日帝「ベットなら、あそこですが…」
ナチス「なら、そこに行くぞ」
日帝「??分かりました…?」
この後しっかり抱かれました
読んで下さり有り難う御座います
ん?ヤっているシーンが
見たい?
任して下さい
ー此処からR18ー
(ナチ日帝です)
ー途中からー
ドチュン♡♡
日帝「ん”ッ!?♡”♡♡”」
日帝「イく”ッッ!!♡”♡イくからッッ!!♡♡”♡”」
ナチス「イけ♡」
ゴリュ♡♡♡
日帝「かはッ!?♡”♡♡”」
日帝「死んじゃ”ッ♡”♡
死んじゃうよッッ!!♡”♡”♡」
日帝「休憩ッ…♡”♡♡”休憩させてッッ!!♡”♡”」
ナチス「まだ、イけるだろ?♡
大日本帝国様♡」
ゴチュン♡♡
日帝「ぃあ”!?♡”♡♡”」
ナチス「日帝、気持ち良いか?♡」
日帝「き、♡”♡”気持ち良いですッ♡”♡”」
ナチス「なら、良かった♡」
ゴリュ♡♡♡
日帝「んッ!?♡♡”♡”」
ナチス「ッ…締め付け凄いな…」
ナチス「ふふっ…もっと
可愛がってやるよ♡」
日帝「んぁ”!?♡♡”♡”」
日帝「しゅき♡♡”先輩、だいしゅき♡”♡”」
ナチス「!嗚呼♡俺もだ♡♡」
日帝「ッ…♡♡”一緒に、イこッ?♡”♡♡”」
ナチス「受け止めろよ…♡♡」
日帝「あ”ッ!?♡”♡”」
尊いですね
それでは、さようなら