海陸空×日本です〜。aさんのリクエストですね!ありがとうございます。ネタが尽きなくて済みます!さっさと設定いって本編入ります!誤字があったらすみません💦
設定
陸 日本の父。日本大好き。
海 陸の弟。日本がいないと生きていけない。
空 陸の弟(三人目)。日本しか勝たん。
日本 家族大好き。でも偶にいやらしい目で見られている気がして怖い。海と空は日本からしたら叔父さん。
⚠️BL.ちょいR18
陸視点
言うまでもないと思うがうちの日本は本当に可愛い。何処の娘よりも私の息子が一番可愛い。異論は認めん。
海 「なぁ〜陸、お前に言うのもなんだけど俺日本の事好きだわ。」
空 「僕も大好きー!何してても可愛いよね。」
陸 「お前らに日本はやらんぞ。まぁ誰にもやる気はないが。」
空 「良いよね〜兄上は。毎日日本を近くで拝めるんだから。」
陸 「私はあの子の父親だからな。当たり前だ。」
海 「はぁ〜世の中不公平だよな。俺も日本と住みたい。」
陸 「駄目だ。お前たちは日本を襲うだろ?」
空 「自分はヤってないみたいに言わないでくれる?どうせ毎晩ヤってるんでしょ。」
陸 「最近はしてないぞ。だからかすごく溜まってるんだ。」
海 「ふ〜ん…じゃ今日ヤんの?」
陸 「そうだな。そのつもりだ。」
空 「これが当たり前の会話になってる僕達結構やばいね。」
海 「なら今日泊まってくわ。」
陸 「は?邪魔なんだが?」
空 「じゃあ僕も泊まる。」
陸 「おいおい勘弁してくれ。それじゃ日本と熱い夜を過ごせないだろ?」
海 「気持ち悪い言い方すんなよ。それにいつもお前だけ抱いてずるい。」
空 「そうだよ。偶には僕達も相手してもらわないと。」
陸 「…仕方ないな。良いだろう。もうすぐ日本が帰ってくるからそれまでに飯作るぞ。」
空 「はーい。」
なんて事だ。こいつらが泊まるという事はこいつらにも日本を抱かせてやらなきゃいけない訳で…つまりあまり私が楽しめないという事だ。………まあ良いか。それで日本が気持ち良くなってくれれば。
日本視点
今日は同僚と飲みに行っていた。同僚と言ってもドイツさんだけど。彼は本当にいい人だ。僕が困っているといつも助けてくれるし何より僕に手を出してこない。16を過ぎた頃だったか…ある日父上が僕の貞操を奪った。初めてだった。普通なら此処で父の事を嫌ったり拒否したりすると思うが僕は違った。僕はその時想像を絶する程の快感を味わった。当時は衝撃的だった。こんなにも気持ちいい事があるのかと…。しかし最近父上は僕を抱いてくれない。他の女に目移りしたのだろうか…。もしそうだとしたら………耐えられない。今日は丁度お酒を飲んだからこの勢いに任せて誘ってみよう。それでもシてくれなかったら……………ふふっ。
日本帰宅後
陸視点
陸 「おかえり日本。連絡なしで悪いが急遽叔父さん達が泊まる事になった。」
日本 「わぁ嬉しいです!ゆっくりしてってくださいね!」
海 「ん…。(か”わ”い”い”)」
空 「ありがとう!お腹空いたでしょ?ご飯食べよ!」
日本 「ありがとうございます!丁度お腹が空いてたんですよ!」
その後日本はなんの疑いも無くご飯を食べ進めた。媚薬が入っているとは知らずに…。
夜日帝の布団にて
陸 「ふぅ〜…そろそろ日本を迎えに行くか。」
スパーンッ(障子が開く音)
陸 「⁉︎…日本?」
日本 「父上…。」
父上とそう一言だけ言うと日本は私を押し倒した。
陸 「どうした?」
日本 「…なんで最近抱いてくれないんですか?もう僕には飽きました?」
驚いた。そんな事を考えていたとは…。
陸 「そんな訳ないだろう?私はこの世で一番お前を愛してる。」
日本 「…良かった。」
日本 「あっあとなんか…さっきから体が熱いんですけど、何か入れました?あのご飯に。」
海 「ご名答。」
日本 「⁉︎叔父さん…一体何処から…。」
空 「僕も居るよ。そこの襖の中に隠れてたんだ。」
日本 「…今の聞いてました?」
海 「あぁばっちり。そんなにヤりたかったんだな日本。心配するな、俺が満足させてやるから。」
日本 カァー///(赤面する)
陸 「…さてと。」バッ(日本を押し倒す)
日本 「わっ!」
陸 「据え膳食わぬは男の恥ってな。日本、今日は三人とも相手してもらうぞ。」
日本 「…はい♡」
途中から
パンパンパンパンパン!!
日本 「お”ッ~~~~~♡き”もちぃ///」
陸 「はぁ…はぁ………」
海 「こっち向け日本。」クイッ
日本 「あっ……んっ⁉︎///」
チュ……クチュ、ヌチャア…
日本 「っはぁ!♡ん…もっと♡」
海 「しょうがないなぁ♡」
空 「日本〜♡」ハムッ
日本 「あ”っ!だめ///耳はだめなのぉ〜♡」
陸 「日本…これからも俺たち以外見るなよ?」
日本 「ひゃい♡」
『終』
コメント
10件
、、、神
う ゙ … わぁ、、😇😇😇😇😇なんこの 神作品 … 🫣 もっと早く見つけたかったです … 🫠🥹