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俺の幸せって…?

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俺の幸せって…?

2 - 第2話 これはやばい

♥

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2022年10月04日

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注意事項は前回と同じなのですが

マフィアパロが追加されます

言い忘れましたおんりーさんは拒食症です

他にも病気?があります

苦手な方地雷な方は引き返して下さい

では本編へどうぞ!


「もしもし。おらふくんどうしたの?」

「あっドズさん!公園に僕と同い年くらいの男の子が公園で寝てるんですよ。ちらちら怪我も見えとって…ほっとくのも可愛そうで…どうすればいいですかね?」

「とりあえずその子アジトに連れて帰ってきてもらっていい?迎えMENに行ってもらうから」

「了解です!じゃぁ待ってますね」


「おらふくーん!」

「お!MEN!来てくれてありがとぉっ!」

(ノ´ω`)ノヒョイ (おんりーさんをお姫様抱っこ)

「えっ!?かっる!この子ちゃんとご飯食べてる!?」

「え、そんな軽いの?」

「うん。MENも持ってみ?」

(ノ´ω`)ノヒョイ

「ほんとだめちゃくちゃ軽い…」

「まぁそれは置いといてアジトに戻りますかぁ」


アジト到着

「ただいまぁ連れてきましたよ〜」

「ただいまっす」

「おっおらふくんとMENおかえり!って2人ともその子誰!?」

「あ〜公園で寝てたんすよ…チラチラ傷も見えるんで連れてきました」

「そう言うことね…とりあえずソファで寝かしといて」

「はーい」

「あっおかえり2人とも!MEN迎えに行ってくれてありがとね〜助かったよ」

「なんかあったんすか?」

「いやぁいきなり明日の任務が増えちゃってね

割り当てる量変えてたの」

「あっなるほどいつもよりありがとうございます!(´▽`)」

「もぉ〜ドズさん詰め込みすぎないでね?それ以外もやってたでしょ?」

「アハハバレました?w」

「ンン〜…スゥ-スゥ-」

「びっくりしたぁ起きたかと思った」

「起きてて今の会話聞いてたら殺さなあかんもんな」

(え、俺待って死ぬの?寝たふりして過ごすべき?どしよ…)

「ねっ?そこの子」

「起きてるんでしょ?」

(えっ既に気づかれてたんだけどどしよどしよ)

「えっ?この子起きてるんすか!?」

「多分起きてるね殺すって言葉が出た瞬間ちょっとピクっでしたんよね顔真っ青だし」

(待ってそんな顔に出てた?え、どしよどしよ)

「起きてるのわかってるから早く起きな?(圧」

(o_ _)o…ムクリ

「すみません俺は殺されるんでしょうか…?」

「君の返事次第かなまぁその前にちょっと話そうか」

((-_-#) ピクッちょっと怖いよしかもここ何処カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ)

「まずなんで公園で寝てたの?」

「寝る場所がないので」

「追い出されたの?見た感じ傷が結構あるけど」

(-_-#) ピクッ

(>_<)゜゚゜.・·.・.コワイ カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

「そんな怯えなくて大丈夫だよ」

(撫でようとする)

Σ(OωO )ビクッ!?:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ

(おんりーさん以外)「これはかなりやばいな」

「とりあえず名前教えてくれるかな?

俺はぼんじゅうるんでこちらが」

「こんにちは僕はドズル」

「こんちゃっちゃ〜僕はおらふくんだよ〜」

「あいおつですおおはらMENです

MENって呼ばれてます」

「君はなんて言う名前なの?」

「俺は…おんりーです」

「じゃぁおんりーゆっくりでいいから今までの事話せる?」

「はい俺はーーー・ーーを受けています」



はい!ごめんね。どこで切ればいいか

わからんくて…

1話読んでくれた皆さんならーーの部分

両方わかるよね?w

1回途中まで間違えて消しちゃって萎えました

今回は1400字くらいかな

前回はわかんないですw

では今回はこの辺で!

また次回で〜ばいばーい( ・ω・)/

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