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花道 桜
性格 素直 優しい
あまり本音を言わない
バドミントン部
性別 女
私は1年前我々学校に行っていた。
そのときはとても楽しく、嬉しく、そして赤い薔薇が咲いたかのようにとても幸せ”だった”。
だが、それはずっとは続かなかった。
春「春です!これからよろしくね!」
春さんが来てからだ
最初はとても優しく素直な人だった
だが秋の少し風が寒い時期に”春さんと皆は変わってしまった”
春「ねぇ桜さんこの資料やってくれない」
桜「ぇ、これ春さんの仕事だよ。💦」
春さんは深いため息を付き私の耳元で
春「後で屋上にこい」
と、不気味な笑顔をし言ってきた
放課後。私は春さんに言われた通りに屋上へ行く。
私がドアを開けるとそこには春さんと生徒会の皆がいた
春さんは泣きながら
春「ヴッ、グズッ桜さんがやったの”」
私は春さんの周りを見るとカッターで自分の腕を切ったのだろう、血が着いたカッターが落ちていた。
桜「私ッ、ち、ちがッ」
ut「桜……お前、”最低だな”」
kn「桜がそんな奴とは思ってなかった、」
桜「ッ、なんで。」
それからと言うと皆には無視をされたり、「おい無能」と言われたり放課後になると春さんの友達だろう、その人達に殴られたりした
でも唯一の救いが zm、rbr、syaだった。
3人は「桜は絶対やっていない!」「証拠がないだろ!」と言ってくれた
でも、毎回
毎日
毎日
毎日
毎日
殴られ、蹴られていると私の心も体も
今にも枯れてしまいそうな花のような状態だった。
2年生に入った瞬間に私はCR高校へと転校した。