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コメント
0件
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すちみこです！誘い受けみたいな感じだと思います。Ｒはないはず…
ノベルで書くのはじめてだから始め方わからん…
とりあえず、スタート！…？
すち『』
みこと【】
みこと視点
突然だけど、俺とすちくんは付き合ってもう一年目なのに全然結局手ぇ出してくれへんｯ！
…キスぐらい誘って見てもええよね？
…よしっ！今日の夜に決行や！
～夜～(ベッドにいます)
【すちくん！、お願いしたいことがあるんやけど…】
『どうしたの？』
いざ言うとなると、恥ずかしい///
【えっ～と、その…】
『何でも聞くよ？』
がんばれ、俺！
【……してｯ！///】
『？、もう一回いい？』
あぁ～、もう言ってしまえ！！
【ちゅーしてｯ？///(赤面&涙目&上目遣い)】
『えっ…？』
【ダメなの？///(先程のトリプルパンチ)】
『ｯ！あ～～～///』トサッ
すちくんが深く息をはいたと思ったら、俺はベッドに押し倒されていた
【…すちくん？】
『俺もガマンしてるんだから、あんまり煽らないでｯ///』
そう言って少し顔を歪めたすちくんの瞳には
いつもの優しさの中に、熱と欲望と甘さが入り交じっているような気がした
…そんな瞳で見つめられたら、何でも許してしまいそうで、気付いたら俺はすちくんの頬に手を伸ばしていた
『…みことちゃん？///』
【ガマンしなくても、いいよ…？///】
『え…、いいの？』
【うん、すちくんなら♡】
なんて恥ずかしいセリフを言っているのかと思うが、すちくんなら、というのは本心からでた言葉だった
『本当に大丈夫？』
【うん♡、キて？】
『…お望みのままに♡』
後日、無事にみことの腰は死んだらしい
こんなんで、大丈夫か？
…おつこは！♡お願いします！！
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