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34 - 第34話

♥

36

2022年09月14日

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サバ「何でここに……」


バド「○んだ。」


【*呼んだ。と話した。】


サバ「……(声にならない怒り。)」


【*ごめんね(笑)と話した。】


バド「www……ってか鯖さんは何でここに?」


サバ「ん~。俺の拠点?みたいな感じだから?」


【*間違えてはないよね。と話した。】


サバ「……何したい?」


バド「何が?」


【*……例えば…みんなをみたいとか…と話した。】


バド「ん~。会うことは?」


サバ「無理でしょ○んでるんだから。」


バド「……じゃあ見たい。」


【*分かったと話した。】


サバ「…じゃあ行くよ…?」


ラダ「ばど!」


ミド「……ナンデッ」


レウ「どりみーは悪くないよ?」


コン「何で……何で…」


【*ごめん疲れちゃった。と話した。】


バド「……もう帰れへんの?」


サバ「まぁ…そうなるよね。」


バド「え、じゃあこう言うのって…」


【*全然出来るよ!と話した。】


サバ「でも、ここの記憶は全員消えるよ?いいの?」


バド「そ、それは…」


【*いいんじゃない?残らないんだし。誰も恨まないよ。と話した。】


バド「な、なら…」


サバ「了解。」


【*じゃあ…またね。と話した。】


バド「おう!」


ラダ「ば、ばどが……」


ミド「……!!」


レウ/コン「光ってる……?」

パァ!

ラダ「どこかへワープするんかな!」

フッ


「ん?闇…光…」


『どうしたの!コーヒー!(爆音)』


『五月蝿い光。』


「光ってる……向こうの方…」


『消されたな~。これ。』


『せっかくここまで来たのに……』


「まぁ…またみんなで築き直そう…ね?」


『うん!そうだね!』


『……そうね。』


「先家行ってて!」


『了解!』


『うん。』


「……ふぅ。酷いなぁ……こんなに早く世界が壊れるなんて……でも、めっちゃ綺麗やん!」


「……はぁ」

バキバキ…メキッ


「ふぅー。ここの世界線に囚われている以上どうしようもないな~。」





gt「ん?個々は?」

tr「分かんない。」

「はじめまして!」






これはまた別のはなし……




第二章 完?

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36

コメント

1

ユーザー

何か知らんけど話ごっちゃやな~。

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