サバ「何でここに……」
バド「○んだ。」
【*呼んだ。と話した。】
サバ「……(声にならない怒り。)」
【*ごめんね(笑)と話した。】
バド「www……ってか鯖さんは何でここに?」
サバ「ん~。俺の拠点?みたいな感じだから?」
【*間違えてはないよね。と話した。】
サバ「……何したい?」
バド「何が?」
【*……例えば…みんなをみたいとか…と話した。】
バド「ん~。会うことは?」
サバ「無理でしょ○んでるんだから。」
バド「……じゃあ見たい。」
【*分かったと話した。】
サバ「…じゃあ行くよ…?」
ラダ「ばど!」
ミド「……ナンデッ」
レウ「どりみーは悪くないよ?」
コン「何で……何で…」
【*ごめん疲れちゃった。と話した。】
バド「……もう帰れへんの?」
サバ「まぁ…そうなるよね。」
バド「え、じゃあこう言うのって…」
【*全然出来るよ!と話した。】
サバ「でも、ここの記憶は全員消えるよ?いいの?」
バド「そ、それは…」
【*いいんじゃない?残らないんだし。誰も恨まないよ。と話した。】
バド「な、なら…」
サバ「了解。」
【*じゃあ…またね。と話した。】
バド「おう!」
ラダ「ば、ばどが……」
ミド「……!!」
レウ/コン「光ってる……?」
パァ!
ラダ「どこかへワープするんかな!」
フッ
「ん?闇…光…」
『どうしたの!コーヒー!(爆音)』
『五月蝿い光。』
「光ってる……向こうの方…」
『消されたな~。これ。』
『せっかくここまで来たのに……』
「まぁ…またみんなで築き直そう…ね?」
『うん!そうだね!』
『……そうね。』
「先家行ってて!」
『了解!』
『うん。』
「……ふぅ。酷いなぁ……こんなに早く世界が壊れるなんて……でも、めっちゃ綺麗やん!」
「……はぁ」
バキバキ…メキッ
「ふぅー。ここの世界線に囚われている以上どうしようもないな~。」
gt「ん?個々は?」
tr「分かんない。」
「はじめまして!」
これはまた別のはなし……
第二章 完?
コメント
1件
何か知らんけど話ごっちゃやな~。