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地球のどこかからこんばんにちは(?)
どーもすいです
今日は闇なびーえるエロ小説を見つけたからそれとは別な感じで書きます 〇〇とかなので好きに名前つけてください
彼女が口を開いた
ねぇ、▽▽くん
、ん?なに?
浮気ってしてない?
、は?なにそれ、俺がしてると思うの?ねぇ
えっと…スマホ、みちゃったからさ…
は?なんで人のスマホ勝手に見てんの?駄目だろ普通 馬鹿なの?ねぇ
ぇっと……
おい 話聞いてんのかよ
答えろ
…
なんとか言えよッ!!
俺は彼女の髪を振り回し、ぐっちゃぐちゃになったリビングを見ながら彼女の顔を踏み付けた
…
踏んでも蹴っても反応しなかったから 気絶でもしているのだろう
、めんどくさ、笑
俺は仕方なく彼女を寝室まで運んでやった
その時に少し血が出ていたのも無視して
俺は手についた血をペロッ、と舐めた
美味しいなんて感情も湧かず、ぐちゃぐちゃになったリビングを片した
彼女が起きたのに気づいた俺はすぐに彼女の元へ駆け寄った
…大丈夫か?さっきはごめんな…もう怒ってないから、一緒に晩御飯にしないか?、今日は俺が作ったからさ、
彼女はこう言った
…いらない
…は?どう言うことだよ
、!だからいらないって言ってるの!そんな事もわからないの!?
は?ふざけんなよ 俺が作った食事は?今まで注いできた愛情は?おい それが全部無駄になっちまうだろ?おい 何言ってんだよ
…気持ち悪い
と、彼女が呟くと、彼女は俺をビンタしてきた
いっ…てぇ
もう貴方とはやっていけない、じゃ
…は?
彼女は走って玄関まで行ってしまった
追いかけても逃げられてしまった
はぁ…とため息をつきながら床に座った
気がつくと朝になっていた
昨日の事なんて、忘れてしまいそうになるほどに光る太陽 その時の空気は綺麗で純粋で 俺には似合わないほどだっ
…仕事か
俺はさっさと風呂に入り、支度を済ませ仕事に行った
〜仕事してるところはSKIP〜
今日も上司に仕事押し付けられるわ、上司にけなされるわで大変だった…はぁ… 俺があいつだったら蹴って殴ってぐちゃぐちゃにするという妄想をしながら帰ろうとした そうしたら俺の同僚が話しかけてきた
…あの…!!
…なんだよ
今日だけ、今日だけ家に泊めてもらえませんか!…!?
…は?
そこをなんとか…!
気持ち悪すぎだろ、今俺イラついてんの分かんないのかよ、脳無しが
お願いします…!
ほんとに…!
俺はその脳無し同僚を無視して家に帰ってきた筈だった
筈だったのに
…ここが▽▽さんの家かぁ…♡
…は?
?
なんで入ってきてんだよッ!!
俺は同僚の髪を掴み、無茶苦茶に振り回した 血が出ても気にせずに
少しだけ落ち着いたあと、少しだけ 何故か吐いてしまった
出てきた液体は茶色く、ナニかが混ざった変な感じだった
その後同僚の顔を見てみた
…その同僚の顔は 血を垂らしながら、今までに見たことないほど笑顔で、とても幸せそうだった
…は?
俺は思わず声がでてしまった
▽▽さん、…最高、です♡
意味分からねぇ、けど、
なぜだかその瞬間に 同僚に愛情を覚えてしまった
笑、そうかよ
▽▽さん、今日、泊めてくれますか?
今日だけ な
…嬉しいです、♡
でもその関係は今日だけじゃ続かなかった
▽ ▽さん、俺、されてみたいことがあって…♡
…なんだよ
ぇっと…… ▽▽さんに、ぐっちゃぐちゃに犯してほしいんです♡
…は?
いつもの俺なら殺意で一杯になるはずなのに何故か
……分かった、やってやんよ、♡
了承してしまった
俺がいつも寝ているベットに同僚は乗って、倒れて 挿れて とでも言っているかのように尻を振り出していた
同僚の性器も その時は硬くなっていただろう
…♡
俺は同僚の中に性器を挿し、無我夢中に腰を振っていた
ッ〜♡いたいれすぅつ♡
、黙れよ、♡
俺は腰を振りながら同僚の顔を何度も何度も叩き、同僚も鼻血を出して笑顔になりながら絶頂に達しようとしていた
はぁ゙ッ、はぁ゙ッ…♡
まだイくなよっ、♡
俺は同僚の性器を潰すように握りしめて、絶頂に達した
ッ〜♡
俺の種が同僚のナカに入って行っているという感覚と、同僚とセックスをしているという行為の背徳感を味わいながらさらに気持ちよくなってしまった
はい一旦終わりぃ!!
長いっしょ!?今で1707文字よ!?
じゃあ続くかわからんけどまたいつか!