テラーノベル
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なんか、推しをいじめるのが大好きになった‥
うん、、なんとかしてこの性癖を直さねば…
地雷さんぐっぱいび☆
なんでもありな方のみ~
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橙Side
橙「ん、朝か‥
今日は兄たちにプレゼントを渡す日。
橙「受けとってくれるかなぁ‥
最初は青にぃから渡そうと思う。
だって一番仲良かったし。
リビング
橙「あれ、(小声
俺がリビングを見ると
リビングにはちょうど青にぃしかいなかった。
橙「いまかな。(小声
そう言って少しずつ青にぃに近づく。
青「ん、?
橙「ピクッ、
青にぃが急に振り返った。
その時目があった。
青「なに、(低音
橙「え、あの、これよかったら。(渡
青「いらないよ、こんなゴミ。
橙「ッッ、
もらってくれると勝手に期待してた自分が嫌いだ
そりゃ、そうだよね、嫌われてるんだもん。
青「あ、でも、もらってあげるニヤッ
俺が青にぃを見たとき、
青にぃはにやにやしていた。
青「うわぁぁぁん!(ポロポロ
急に青にぃが大声でうそ泣きしだした。
その声を聞いた桃にぃが飛んでくる。
桃「なにがあった青?!(橙睨、青引き寄せ
青「僕がぁ、橙にプレゼントあげようと思ったら~、
青「橙がぁ、いらんわこんなもんっていってプレゼントグチャグチャにしたのぉ、ポロポロ
そういって、いつまに俺がプレゼントしたものをグチャグチャにしている。
桃「は、青に善意にそんなことすんのかよッッ?(橙睨、殴
そう言って、いままでにない力で俺のことを殴ってくる桃にぃ、
橙「いったッッ、
桃「は、これだけで済むことに感謝しろよ、(睨
紫「桃くんっ!!どーしたの、、青ちゃんの泣き声したけど…
そういいながら走ってきた紫にぃ、あぁ、最悪だ。
もっと、罰重くなりそう。
桃「こいつが青が渡したプレゼントぐちゃぐちゃにした。
紫「は、?
橙「ッッ
紫「お前さぁ、、俺お前のことそんな奴に育てた覚えないんだけど、?
紫「昔は優しくてかわいかったのに、残念、
紫にぃの言葉一つ一つが俺の心に深く突き刺さる。
橙「ッッ
紫「はぁ、お前もぅ必要ないんだけど。
桃「確かに、?
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ごめん、なんか疲れた。
わんちゃん次回最終回?
ここの話、私のりあ友ちゃんがなんか書いてくれた☆
それを参考にして私が書きました☆
でもその紙どっかいっちゃってほぼ記憶☆
おつねね~
コメント
58件
落ち着け©︎、ぐしゃぐしゃにしたのは青くん、大切な推しの大切な仲間、、まずその構えかけた拳を落ち着かせるんだ、、、