テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️
虐め要素有り
胸糞展開
キャラ崩壊
めっちゃ下手です
以上が許せる方のみどうぞ!
警)なんでこんなことしたのかな?
翠)………誘拐されそうになったから。
警)誘拐?君が?
翠)はい…。
警)それはほんと?君が一方的に殴ったんじゃなくて?
翠)あいつに声かけられて…、断ったら手を掴まれて…、離せなかったので殴りました…。
警)そっか…。でもさ、殴る以外に方法なかった?大声で叫ぶとかさ。
翠)周りに人いなかったので…。しょうがなく…。
警)はあ…。これだから夜遊び連中は…。ボソッ
翠)ッッッ!
警)あのね、君が誘拐されそうになって自己防衛のために殴ったのは分かったけど、そもそもあの時間に外出してるのが悪いんじゃないの?
翠)ッ…はい…。
警)まあ今回は正当防衛として罰は無いけど、次からは何かあると思ってね。
警)そもそもこれから夜遊びはしないように。
翠)はい…。ありがとうございました…。
___________
10月6日、午前3時。
俺はあの時の男を殴ったとして警察に連行されていた。
幸い、疑いは晴れたが、個人情報は書かされたため、学校にも親にも連絡はいくだろう。
親は良いとして、学校で噂が広がったらどうなることだろう。
すぐに虐めは過激化し、味方をしようとする人も
いなくなる。
せっかく、学校では虐められても大人しくいようと思っていたのに。
あいつらのようにならないように素行だけは良くしていたのに。
正当防衛だと言っても本当に信じてくれる人なんか滅多にいないだろう。
翠)あーあッ!俺の人生終わったなッ!
正当防衛をしただけで人の人生は簡単に終わるのだと、俺は知った。
翌日、俺は地獄を見た。
机には「〆ね」「犯罪者」などの文字。
ビリビリに破かれた教科書。
いつも通りの暴力に加え、カッターで肌を切り裂かれるという痛み。
そして今まで傍観者であろうとしていた人達の陰口の声。
その全ての暴力が、俺に向けられていた。
ハアッハアッハアッ!
ねえ、俺は正当防衛をしただけなんだよッ!
しょうがなかったんだッ!
ねえッ!誰かッ!信じてよッ!
ドスッ______。
俺はこの日、自分で自分を犯罪者にしてしまった。
ドスッ_____。
そんな、鈍い音を聞いた。
俺の目の前には、
ボコボコにされた、虐めっ子が倒れていた。
翠)はッ…?
虐)うう”…ッ
ガラガラッ
女子)ひッ
女子)きゃあああぁッッ!
なんで…、こんなことに…?
なんで…、こいつらが倒れてるんだろう…?
男子)み、翠野がッッ!あいつをッッ…!
俺が…殴ったの…?
俺が…?
翠)お、俺はやってないよッ!
なゆ
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男子)な、何言ってんだよッ!どう見てもお前がやったんだろッッ!
当たり前だ。俺の目の前にはボコボコの虐めっ子が。
俺の拳にはあいつのものと思われる血が。
俺がやったと、そう言うように残っていた。
先生)な、何事だッ!…なッ!
先生)酷い…。これ、翠野さんがやったの…?
翠)ち、違いますッ!俺も、気がついたらこれでッ…!
翠)俺はやってないんですッ!俺は、俺はッ、何もしてないんですよッッッ!
先生)そんなわけないだろうッ!お前がやったんだなッ!
先生)け、警察ッ!誰か警察呼んでッ!
翠)俺はやってないんですッッ!信じてくださいッッ!
俺にはこんなことをした記憶なんてないッ。
俺はこんなことしてないッ。
こんなこと…ッ、してないはず…ッ?
翠野、お前には退学してもらう。
それが告げられた時、俺は本当に人生の終わりを感じた。
なんでッ?!なんでッ?!
あいつらはずっと虐めていたのに…ッ。
俺は…、何もしてないのに…ッ!
なんで、俺だけが犯罪者なんだろう。
家に…、帰ろう…。
どうせ誰もいないだろう家に。
また…、夜遊びしに行こうかな…。
あ、ダメだ…。
警察の人に注意されたんだった…。
じゃあこれから何しよう…。
俺は…、何に縋って生きればいい…?
誰か…、俺を大切にしてくれる人がいないかな…。
そんな人がいたら俺はなんでもするのにな…。
ピコンツ
ん?あ、最近話してるネッ友だ。
この子、話が合うし、優しいんだよなー。
…もう誰も味方なんかしてくれないし、この子と話すのだけが楽しみだな。
この子はやさしいな。
犯罪者の俺と話してくれるなんて。
コメント
2件
初コメ失礼します! 続き楽しみです💕💕