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注意
・初心者
・口調迷子、誤字、誤変換あるかも
・オメガバース要素あり
星導🐙🌟『』
小柳👻🔪「」
「星導、もし運命の番に会えたら….どうする？」
俺の家でオフコラボ配信をした後に小柳くんが突然話かけて来た。
『え….？急にどうしたんですか？小柳くんが…そんな話をするなんて。』
運命の番なんか興味ねぇ。って今まで言ってたのに。
「いや、α側からすると…..どうなんだろうってただの興味本位だ。」
『へぇ….。今日は雪でも降るのでしょうか』
小柳くんは真剣に聞いているようなので俺も真剣に答えることにした。
『…..まぁ、世界で一人の俺の運命の人なら、….離したくはないですね、でも…….』
「っそうだよな、…変なこと聞いてごめん」
「…帰るわ。」
小柳くんは涙目になりながらガタッと椅子を立ち上がり帰ろうと玄関に向かって行った。小柳くんは、もし現れたら俺の勝ち目ないじゃんと小声でつぶやいていた。
引き留めようと彼の手を強引に掴んだ。
「ｯｸﾞｽ、こんな奴がおまえのこと、好きになってごめんな」
「ﾋｸﾞｯ、…気持ち悪いよな」
『っちょっと待ってください、…俺最後まで言ってないですよ』
『さっき、運命の人なら離したくはないと言いましたが”運命が決めた”好きな人じゃなくて”自分が決めた”好き人は一生絶対に離したくない』
『…….もっと素敵なムードの時に言いたかったですが……小柳くん、俺の番になってくれませんか？』
ｯﾋｸﾞｯ、ｸﾞｽｯｯ
小柳くんの瞳からは大粒の涙が零れた
「ｽﾞﾋﾞｯ、…俺で、いいのか？」
『俺は小柳くんが良いんです。…ロウと番になりたいんです。………それで、返事は？』
「ｸﾞｽｯ…俺も…ショウと…番になりたい」
小柳くんを寝室まで運び、ベッドに押し倒した。
ﾁｭｯ
「んｯ♡」
『…指入れますよ』
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
「ふｯｯ♡んｯ♡♡あﾞｯｯ♡んﾞｯ♡♡」
『…だいぶ解けてきましたし、…挿れますね』
ｺｸｯ
『痛かったら言ってください』
ドﾁｭｯﾝ♡♡♡
『～～～～～ｯｯｯ♡♡？！』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡
『ｯｯ♡な、んでｯ♡♡きゅｯうﾞにﾞ♡♡？！』
『動きますよ』
「ちょっとまｯ」
ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ♡♡♡
「あﾞｯｯ♡んﾞぅｯ♡♡うﾞｯｯ♡いぎゅｯｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡
ﾋﾞｸｯｯ♡♡
「いﾞまﾞｯ♡いﾞｯたがらぁﾞ♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「はひゅｯ♡♡んぐｯｯｯ♡ひぁｯｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「んﾞｯｯ♡はやｯいﾞｯｯ♡♡まｯでぇｯ♡いﾞｯ、ぢゃうﾞ～～♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾁｭｸﾆｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭｸ
「ｯｯ♡んｯ♡ふｯｯ♡♡んふｯ♡」
ﾋﾞｭﾙｯ♡♡♡
ﾋﾞｸｯｯ♡♡♡
「どう、じｯ♡やﾞめてﾞｯ♡♡」
『って言って、気持ちいくせに～♡今から結腸ぶち抜きますから…..ねっっ！！』
ｸﾞﾎﾟﾝｯｯｯｯ♡♡♡
「おﾞｯｯｯｯ♡♡ｯｯｯ～～～～～♡♡♡♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡♡
「んﾞｯｯｯ♡そこﾞｯ、だ、めﾞｯｯ♡♡むﾞりﾞｯｯ♡うぐｯｯ♡あﾞｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
ﾋﾞｸﾝｯｯｯｯｯｯ♡♡♡
『あっ！痛かったですか？』
ｽﾞﾙﾙｯ
「んﾞｯｯｯ♡」
『…でも、ごめんなさい』
『とまれそうにないです。』
ﾊﾞﾁｭｯﾝｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡
「あﾞんﾞｯｯｯｯ♡♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡
『…あれ？小柳くんメスイキしたんですか？えらいですね！』
「あﾞぇ？おれ、えらい？」
『えらいですよ！！』
「えへへ！！」
『んぐっ、そんな可愛いことするのやめてくださいよ』
『ぶっ壊したくなる♡』
「んｯ♡」
ﾋﾞｸﾝｯ♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙ♡♡♡
『…もしかして、俺の声でイっちゃった…？可愛い♡』
「かわﾞいいっていうなﾞ！！」
『…反論できる余裕がまだあるなら、もっとトばしても大丈夫ですね』
「あﾞっ、まﾞって、いまﾞのなﾞしｯ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「ｯまﾞっ、てﾞ♡♡んﾞんんん～～～ｯ♡♡しりﾞｯ♡♡ごわﾞれﾞるﾞぅﾞ～～～ｯｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡
『今からここに俺の濃い精子だしますからね』
『赤ちゃんできちゃうかも♡』
「ｯほしﾞｯ、るべのﾞｯあﾞかちゃならいいﾞよ♡♡」
『可愛いこと言ってくれるじゃないですか』
『だしますよ小柳くん』
「おﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟﾝ♡♡♡
「んぅ」
ｺﾃﾝ
ｽｰｽｰ
『寝ちゃいましたか』
『おやすみ。小柳くん』
ﾊﾟﾁｯ
ﾑｸｯ
『お！小柳くん起きましたか』
『おはようございます』
「おﾞはよﾞうﾞ」
「っ！？あﾞれﾞ？なﾞんでごんﾞな声にﾞなﾞってんﾞだ？」
『え？忘れちゃったんですか？』
「………、っ？！」
『思い出しましたか？』
ｺｸｯ
ｶｧｧ…/////
『それは良かったです^^』
『それで、昨日し忘れてたんですけど』
『…うなじ、噛んでいいですか？』
「っ？！いいよ…///」
『ありがとうございます』
ｶﾞﾘｯ
「んｯｯ…///」
ﾋﾟｸｯ
『これからよろしくお願いしますね』
『一生離さないから♡』
終わり
コメント
1件
最高すぎます！！😭😭
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