ご本人様には一切関係ありません。
てんらくき
らだ男 (助手) × 柄院透 (監督)
短め。
柄院視点
柄院「う~む….」
なかなかいい作品ができない….ファンの子からたくさんリクエストは来ているんだが…なかなかうまくできない!どうすれば…..らだ男に相談してみよう!
柄院「らだ男君…いるかい?」
らだ「どうしました?監督」
柄院「実は….中々いい映画ができなくてね…何かいい案はないかい?」
らだ「そうですね…よくファンの子からくるリクエストをやってみたらどうです?」
柄院「それがエッチな物が見たい!とリクエストが来るんだが…よくわからなくてね…」
らだ「ふ~ん…それじゃ俺が教えてあげましょうか?」
柄院「本当かい!?それじゃあ教えてくれ!」
らだ「…..それじゃあ四つん這いになって、おしりをこっちに向けてください」
柄院「..?分かった。これでいいかい?」
らだ「そうですそうです!ちょっと失礼しますね~」
柄院「んぇ?」
なぜか僕は、今らだ男君にズボンを脱がされている。エッチって服を脱がないとできないのか….勉強になるな!
らだ「あっ!そういえばそこのカメラ、電源入ってるんで今撮影してますよ」
柄院「気づかなかった…この映像を使ってもいいかい?」
らだ「いいですけど…監督が後悔するかもしれませんよ?」
柄院「大丈夫だ!僕は常にリアルを請求している。今後作品を作るときに一人で出来なかったらファンの子に失望されてしまう。だからこの映像はお手本にしt..」
ずっちゅん♡♡♡
柄院「お”おぉ~~~~~ッ!?あ”へぇ!?♡♡♡」びゅるるるる
急におしりに何かが入ってきた。長くて太くて、痛いはずが気持ちいに変わる感覚がおそってきた。
らだ「ごめんなさい♡♡我慢できなくて」
ごちゅん♡♡♡ごちゅん♡♡♡ズルル~バっちゅん♡♡♡
柄院「あ” ぎィッ!?ん”いいいぃ~~♡♡♡」
頭が真っ白になる♡♡♡何これぇ♡♡♡初めての感覚だ。何だと思い後ろを振り向くと僕のおしりにらだ男君のでっかいおちんぽが刺さってるのが目に入った。
柄院「ふぅーっ♡♡♡らだ”、お君♡♡♡」きゅんきゅん♡♡♡
らだ「あは♡♡興奮しちゃいました?」
柄院「抜いて”ぇ♡♡♡なんれぇっ?♡♡♡はぁ~っ」
らだ「監督、リアルを請求してるんで。♡♡♡それに教えてと言ったのは監督ですよ?純粋だから分かんないと思いますけど..俺からしたら誘ってると変わりませんし。」
ばっちゅん♡♡♡ぱんぱん♡♡♡ごちゅ♡♡♡
柄院「あ”ぅう”ぅぅぅぅ~~~~♡♡♡」びゅるるる♡♡
らだ「ん….」
ちゅ♡♡♡じゅるるるるる♡♡♡くちゅ♡♡♡くちゅ♡♡♡
カリっ♡♡♡こりこり♡♡♡かりかり♡♡♡
ごちゅん♡♡♡ごちゅん♡♡♡コツコツ♡♡♡ぱんぱん♡♡♡
柄院「ん”うぅぅ”~~~はぁう”っ⁉お”おお”お~~~♡♡♡」
やばいぃぃ~~♡♡♡体中責められて頭おかしくなりゅ~~♡♡♡きもちいぃ♡♡♡もっと欲しい♡♡♡もっともっともっと♡♡♡
柄院「ぷはっ♡♡♡なんかおっきいのくるゥ~~~♡♡♡」
ぷしゃあああ♡♡♡びゅる♡♡
らだ「くっ….イく」
びゅー~びゅるるるるる
柄院「お”へぇぇぇえ~~~~♡♡♡もっとぉ♡♡♡らだ男くんの欲しい♡♡♡」
らだ「っち…このメス監督がッ!」
ズロロ~~♡♡♡ばっちゅん♡♡♡ぐぷぷぷぷ♡♡♡ぐりぐり♡♡♡ぐっぽん!♡♡♡
柄院「は” ぅぅぅ~~~♡♡♡お”ォおぉ~~~~~♡♡♡」びゅるるる
らだ「はっ、ぶち犯してやるよ♡♡♡」
ぐぽん♡♡♡ばちゅん♡♡♡ごちゅ♡♡♡ごちゅん♡♡♡
柄院「ん”ひぃっ~~しゅきしゅきしゅき~~♡♡♡」びゅるるる
らだ「これで初めてとか、才能じゃん♡♡♡才能の作品作りましょうね?‛透’♡♡」
柄院「は”ひぃっっ~~♡♡♡つく”りゅ♡♡つくりましゅ~~~♡♡♡」
次の日
柄院「いたたた….」
なぜだ?なぜか腰が痛い。昨日の記憶がまったくもってない….確か昨日は…だめだ覚えていない。そうだ作品!作品はどうなったんだ..?
柄院「何これ⁉こんな作品上げてない….し、これらだ男君!?」
らだ「ん?監督どうしました?」
柄院「何だこの作品は!こんなの取った覚えなんt…あ」
らだ「ふふ♡♡思い出しました?」
柄院「~~///…はず….しかもめっちゃ評判良いし」
らだ「せっかくだし、また今度しましょ?♡♡♡」
柄院「….考えとく///…」
はい!ということでね、今回はてんらくきの世界戦で書いてみました。個人的には、監督の柄院透は純粋でポジティブな感じがします。対して、助手のらだ男君はバチバチに汚れてて、結構激しくする感じがします。ファンの子からは評判がめっちゃくちゃ良くて、「また見せてください!」という声が上がったみたいですね。
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