男主人公
BL?
ええーっと、俺は霧島 勇罫。呪術高専2年生。俺、同級生の1人がめっちゃ窶れてたんよね。だからさー今絶賛甘やかしてんのよ。なぁーんか男なのに可愛く見えるんだよな。
勇罫「うぉーん…夏油ぉ…動けないよー…」
夏油「…ごめん… 」
勇罫「いや、やっぱ今のままでいいわ。」
夏油「…ん…ありがと…」
勇罫「…おう…///」
うんやっぱなんか知らんけど可愛いわ。まぁ一時的なもんだろ
勇罫「〜♪」
勇罫「i 罠 B wiz,U〜…此処に居て…ずっと…ずっとずっと…明日のことは分からない…だからぎゅっとしていて〜ねー…」
勇罫「あ、寝た?」
勇罫「フッ…流石…椎名林檎…」
違います勇罫の歌唱力が凄いだけです。
勇罫「…此処で寝かれちゃ困るなぁ…(←コイツの部屋)」
勇罫「ん〜、でも、起こすのもなぁ…」
最近窶れたのは本当だ。でもそれを悟じゃなくて前々からちょっと気になっていた勇罫に言われてコロッと何かが落ちた。最初は驚いた。悟は気付かなかったのに勇罫は気付いた。
夏油「あぁ…大丈夫だよ…」
勇罫「えぇ…俺から見たら夏油は全っ然大丈夫じゃなさそうだけど…」
夏油「ほんとだってば。」
勇罫「…寝てる?」
夏油「…言われてみれば最近は…」
勇罫「…俺の部屋で寝る?俺暇なんだよね。」
夏油「…お言葉に甘えて。」
勇罫「俺の部屋汚いけど…」
夏油「へぇ…」
ちょっと意外かもしれない。綺麗好きそうな勇罫が部屋の片付けができないとは。
夏油「…綺麗じゃないか…」
綺麗だった。
勇罫「えーそう…?」
夏油「あぁ…私よりも綺麗だよ…」
…実はこれ勇罫に言った。まぁ…伝わることもないか…
勇罫「ん、ありがと!」
夏油「…」
純粋で可愛い…
勇罫「さーさー、入ってよ。俺がベットで膝枕したげる。」
夏油「そこまでしなくても…」
勇罫「いーのいーの、俺がやりたいだけ。」
夏油「…」
感想を言おう、正直言って良い。いい匂いしてて膝枕は柔らかくて良い。え、…普通ゴツゴツとしてるはずの…足が…きっと勇罫だからいいんだ、よし弱ったふりして甘えよ。(これは屑)
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完
霧島 勇罫
虎杖みたいな感じ。誰にでも優しいので弱って窶れている夏油に性が嵌った。
夏油 傑
弱って窶れてた。なんか勇罫が気になるので偶に追いかけている(それを恋と言うんだよ)
勇罫の腕に引っ付いて移動する。偶に恋人繋ぎでも行く。勇罫に誘われたら絶対犯す。
おハム
弱”っ゙でる゙ゲトチャァがずぎな゙ん゙でずっ゙…
欠損って良いよね。
今日は学校で友達と性癖の話とBLの話をしたよ。
コメント
19件
あぁぁ!!!!!!死ぬ!!!!尊死しました!!!!!!!
僕も弱ってるゲトチャ好きだよ☆可愛いよね!