zmem [監禁]
※ BL、過激表現💮 通報禁止❌🈲
ご本人様に関係ありません。
第2話 [怒りを愛に変えて]
zmさんの家から、しばらく走って○○さんの家に着いた。
em 「実は、仲がいいんですよね。○○さん。」
ピンポーン
○○ 「はーい。」
ガチャ
em 「あ、すいません。”krさん”」
kr 「え、emさん?こんな時間にどうしたの?とりあえず、上がって。」
em 「本当に、すみません💦ありがとうございます。(入」
ガチャ
kr 「それで?どうしたの。」
em 「そ、それがですね、、。」
事情説明中
kr 「え、それ本当なの?、、手首も赤いし、、冷やす?」
em 「あ、いえ冷やさなくても放置していれば、勝手に治ると思います😊」
kr 「そう?それにしても、、wrwrdって全体的に、愛重いよね。」
em 「まぁ、一部の方ですけど、、。zmさんは、特に怒らせるとヤバいので(焦 」
kr 「それって、今ヤバいんじゃ、、?」
em 「ヤバいですけど、逃げないと可笑しくなりそうなので。」
kr 「そっか。落ち着くまで、うちに泊まりなよ。あんまり、人は入れないからさ。」
em 「本当ですか!凄く、助かります。ありがとうございます!!」
kr 「全然、良いよ😊客間でも、良いかな?」
em 「はい!大丈夫です。」
kr 「おk。なら、用意出来てるから、お風呂入って寝ちゃって。」
em 「分かりました!」
お風呂が終わり、、。
客間
ガチャ
em 「うわ、広、、!!」
kr 「んふ、良かった。また何かあったら言ってね。」
em 「はい。おやすみなさい。」
kr 「おやすみなさい。」
ガチャ
em 「ハァ…怖くて眠れないですね、、。」
em 「というか、何故zmさんは私を誘拐したんでしょう、、?」
(それはな?^^(ヒョコッ
em 「え、、、?」
zm 「てか、何で逃げてんの?💢」
em 「な、何で、、此処に、、??」
zm 「ん?GPS付けとるからやけど。てか、話逸らすなや。何で、逃げたん?」
em 「な、、!?GPSなんて、、」
zm 「ホンマ、話聞いとる?俺、キレてんねんけど。後、逃げる場所が他の男の家って何なん?」
em 「え、あ、いや、女性の方が良かったですか?」
zm 「、、は?いや、まず逃げんな。」
em 「あ、その、、、てか何故監禁するんです?意味、分かりませんし。 」
zm 「emさんが、好きやから❤︎」
em 「いや、もっと他に伝え方あるでしょう、、。」
zm 「伝えるっつうか、他の奴に取られない為にしとるんやけど?」
em 「誰にも取られませんよ、こんなおっさん。」
zm 「街コン行っとるくせに、、。」
em 「いや、それは否定できませんけど!!」
zm 「せやろ?ほんなら、監禁した方が手っ取り早いやん?しかも、毎日俺としか会わないんやで?emさんも、幸せやろ?」
em 「え、いや、皆さんに会いたいですけど、、。 」
zm 「は?黙れや。emさんには、俺しか居らへんねん。分かる?」
em 「いや、急にどうしたんですか?変な薬飲みました?」
zm 「失礼やな。元からや。」
ガチャ
kr 「やっぱり、来てたか〜、、。」
em 「あ、krさん!!早く、逃げて下さい!!」
kr 「ん?どうして。」
em 「どうしてって、、krさんが危険な目に遭うかもしれないじゃないですか!!」
kr 「ん〜、、まだ気付いてないのかな笑」
em 「、、え?」
kr 「えっとね、、zm君の事見て?」
em 「え、?(チラッ」
zm 「Zzz… (寝」
em 「ん?え?何で?」
kr 「zm君が来ると思って、次に俺が扉を開けた時にこの部屋の窓に睡眠薬が飛ぶように仕掛けたんだよ笑」
em 「えっと、、、何か怖いんですけど? 」
kr 「そう?笑、まぁこれは、そちらのsnさんに教えて貰ったんだよ。 」
em 「なんて事教えてるんですか、あの人。」
kr 「まぁ、為になったね。良かったよ。」
em 「はい、、。ありがとうございます!!」
kr 「とりあえず、zm君を縛ろっか^^」
em 「あ、、、、はい。」
zmを縛り終え、、
kr 「emさん、今日は俺と寝て欲しいな?zm君以外にも、来られたりしたら困るからね。」
em 「はい、分かりました。」
kr 「、、、んじゃ、寝よっか。」
em 「はい!」
コメント
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もしかしてクロノアさんもちょと愛が重いタイプ⁉️ 今日もエミゾムは尊いですね_(´ཀ`」 ∠)_ 次回も楽しみにきときますー 本当にエミゾムは尊い