テラーノベル
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日が空きましたが、誰も見ないと思っていたら、見てくれる方がいたので続きです!🥹
橋が見えたころ、橋の端に一人立っている男子高校生がいた。そいつはこっちに気づいて顔を輝かせて腕を勢いよく振ってくる。思わず笑ってしまう。
「なるせえええ!おはよおお!」
「そんなアピールしなくてもわかるよ。おはよ、一也。」
「へへっ、おはよ!って、そんなことより、聞いてくれよ!俺、今人生最大のピンチ!」
「いつもそう言ってない?今回も彼女さんのことでしょ。」
「え、そう!よくわかったな!まあ、いつもそうだからわかるか…。でも、今回は特にヤバいんだよ!この前カフェに一緒に行ったんだけど、なんか、キレさせちゃって…。」
「今度は何しでかしたの?」
「いや、俺なんもしてない!本当なんだよ!食べている間に、いろいろな話してただけなんだ。」
「うーん、どんな話したの?」
「花梨と俺って学校違うじゃん?だから学校のこと話してた。」
「例えば?」
「えっと、調理実習で作ったお菓子大失敗しちゃって、他の子に分けてもらったこととか。」
「あー、あのことね。うん、それ話したのが原因じゃない?」
「え!なんで!?」
「だって、よく考えてみなよ。自分の恋人が自分の知らないところで異性からお菓子貰ってるってのと一緒じゃん。そりゃ、嫌じゃん。」
「そういうことなのか?え、じゃあ、ヤキモチ妬いて、くれ、たの、か…。」
神妙な面持ちから一変、情けないにやけ顔に変わる。
「なんだもう、花梨ったらかわいいなあ!成世、話聞いてくれてありがとな!」
「はいはい。惚気大丈夫でーす。」
一也はいつもこうだ。相談してきたかと思えば最後は惚気けられる。お熱いことはいいことだが、さすがに羨ましいという感情も湧く。僕は、もう高二なのにまだ誰とも付き合ったことがないというのに。
「仲直り出来そう?」
「うん!ほんとありがと!」
「どういたしまして。」
そんな話をしていると学校に着いた。多くの生徒で賑わう校舎を歩いて教室まで歩くのは少し大変だ。元から人混みが苦手な僕からしたら余計だ。
今日もいつも通り過ごして気づけば家に帰っていた。今日は遊ぶ約束もしていなかったから時間がある。別にやりたいことも思い浮かばず、ソファでスマホをいじることにした。それからしばらくしてお母さんが帰ってきた。
「おかえり。久しぶりに会う友達と会ってきたんでしょ?お姉ちゃんから聞いた。」
「そうそう!いやあ、楽しかったわぁ。」
「その人って誰なの?」
「ほら、覚えてる?あんたが小さい頃、よく遊んでくれた同い年の子いたでしょ?えっと、確か、ゆ、ゆ…?」
「優希…。」
「あ、そうそう!優希君!その子のお母さんと会ってきたのよ。昔、どっかに引越しってったじゃない?またこっちに帰ってきたみたいよ。」
本編は一旦切ります!
私事ですが、🌈🕒やゲーム(マイクラ)実況者の方が好きなので、それ系のものもいつかやろうと思ってます。
まだまだこの話は続ける予定なので、また読んでくれたら嬉しいです!
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コメント
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ちょんさん、続きありがとうございます!めっちゃ待ってました〜!🥹✨ 一也くんと成世くんの朝の会話、リアルすぎて笑っちゃったw「俺なんもしてない!」って言いながらまんまとヤキモチ案件を引き起こすの、あるあるすぎて可愛い!しかも最後に「花梨ったらかわいいなあ」ってニヤける流れ、惚気られるの確定じゃん…羨ましい!😭💕 そして母親との会話で出てきた「優希」…!これ、幼なじみ再来フラグじゃない!?続きが気になりすぎて夜しか眠れない!次回も絶対読むので頑張ってくださいね🌸✨