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れお
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りんご
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りんご
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コメント
1件
りんごさん、第2話読了です。 「国の化身が世界を動かしている」という設定、すごく好みです。ラジオや新聞で笑顔を振る舞う姿が「私達を試しているかのよう」という一文が印象的で、一気にこの世界の緊張感が伝わってきました。そして秘密の倉庫で捨てられた紙の6カ条…「カントリーヒューマンズには感情がある」と「好きで戦争をしているわけではない」が一般に教えられていることと真逆で、この世界の闇が一気に広がりました。旧国が生きるための「代償」とは何か、続きが気になります!
「プロローグ〜1〜」
この世界はカントリーヒューマンズいわば国の化身が世界を動かしている。
国の化身の匙加減 で何かが動くのは義務教育前、親から言い聞かせられていた。
噂によれば「化身様達は好きで戦争をすることもあるかもしれない。」と言われている。
だかバレたらたまったもんじゃない。
バレたら従われている上の人が処刑してくるだろう。
ラジオや新聞には笑顔のように振る舞う姿は私達を試しているかのようだ。
きっと国の化身は知らないだろう。
“恋”も”悲しみ”も全ての行動は自己満足なだけなのかもしれないとも思わずに暮らしていくのだろう。
なんとも哀れだと私は思う。
まぁ、国の化身が恋とかしたら絶対に問題になるだろうがよ。
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秘密の倉庫。
そこに佇んでいる。一つの国の化身。
数枚印刷された一枚の紙をぐしゃりとしてゴミ箱に捨てていった。
そのゴミ箱に出した紙はこう書かれていた。
1、
カントリーヒューマンズには感情がある。
2、
カントリーヒューマンズ達は好きで戦争などをしていない。
3、
その時の上の立場の人が政治をしている。
4、
もし、戦争等で負けた場合カントリーヒューマンズが責任を負わなくてはならない。
5、
一般の人はカントリーヒューマンズ達が世界を動かしていると教わる。
6、
旧国が生きるためにはなんらかの”代償”を払わなければならない。