テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みなさんこんにちは〜!
えぇ、前回のアンケートの結果……
6票中6票でおんりーちゃんに決定しました✨
えぇ?すげぇ
びっくりだよぉ?
6票来ることもびっくりだけど全員おんりーちゃん選んだもん。
一応涙はおんりーちゃんのタヒパターン考えてたんだけどなぁ
無駄だったけどまぁいっか!
それではそろそろ本編行きます!
目も開けられないほどの光が引いていった頃
突然吐き気と目眩が俺を襲った。
🍌「………っ!」
立ってられない。視界も真っ暗で何も見えない。なにもわからない。
しばらくすると目眩も吐き気も引いてきた。
?「…….ですか!?」
?「大丈夫ですか!?」
🍌「……..え?」
目の前にいるのは、ドズさん!?
あら、時間間違えちゃったらしい。
🍌「あぁ、大丈夫だよ大丈夫笑」
🦍「ほんと、ですか?」
🍌「ほんとだよ、ほんと」
この時間だと…..出会ったばっかのときか
ってことはこれから助けるのか…!
🍌「俺の心配をするよりも優先すべきことがあり
ますよね?」
🍌「案内をお願いします」
🦍「あ、はい、分かりました」
🦍「でも、大丈夫ですか?」
🍌「大丈夫だから、大丈夫だから、」
🦍「わ、かりました」
🦍「えっと、あちらです」
たしか、ここはドズさんとmenがいた場所だ。
ドズさんを助けた後だから、次はmenだな。
ハンドガンと短剣は…..ちゃんとある、!
🍌「ふぅ、行くか!」
🧔🏿「侵入者は今どこだ!」
👨🏽「どこか分からないんです。」
🧔🏿「どういうことだよ!探してこい!」
👨🏽「わ、分かりました!」
ここはあそこに隠れて…..
通り過ぎたら突撃だ。
👨🏽「ったく、あれはどこにいんだよ」
👨🏽「dzもいねぇしよ」
ふぅ、行ったか
🍌「よし、今から行くよ」
🦍「分かりました!」
とりあえずハンドガンを乱射して…..
壁に当たった音しかしないなぁ
短剣で切り込みつつハンドガンを乱射かなぁ
🍌 ダッ
🦍「え?っちょ、危なi」
バンッバンッ
🦍「うわっ!?」
🍌「危ないから後ろで隠れてて!」
🦍「あ、はい!」
👨🏽「グハッ」
ふぅ、終わった
🦍 ブルブル
🍌「あ、ごめん!怖かったよな」
🦍「いえ、血には慣れてます」
🍌「……っじゃあなんで震えてるの?」
🦍「え?」
震えてることに気づいてなかった?
それに、血には慣れてるって?
…..あぁ、”そういうことか”
🍌「よし、menのとこ案内して」
🦍「men?」
あ、そうじゃん!?
名前はまだ本人しか知らないのか
🍌「ん?なんでもないよ?ニコッ」
🦍「あ、はい….」
🦍「えっと、たぶんmnはあっちです」
🍌「ありがと、!」
🦍「いえ、助けられてるのはこちらなので…」
🦍「あ、着きました!」
🦍「おぉーいっ!mn!」
🐷 ガクブル
🦍「安心してー!俺だよ!dz!」
🐷「了、解!今、行く、!」
🐷「っ!?こいつ、誰?」
🦍「俺らのこと助けてくれる人!」
🦍「安全は俺が保証する!」
🐷「わ、わぁった」
恐る恐る出てきたmen。
あぁ、懐かしいなぁ、
今度こそ守らなきゃだなぁ
🦍「なんで泣いてるんですか!?」
🐷「俺、いけないこと、言った?」
🦍「大丈夫なはずだけど…..」
あれ?俺、今泣いてる?俺今泣いてるの?
🍌 ポロポロ
🐷「あ、あぁ、どしよ」
🦍「大丈夫ですか!?」
🍌「うん、大丈夫だよ、大丈夫。」
今回はここまでです!
え?これってセンシティブつくかな?
ついたらごめ〜ん!
あ、あと余談!
猫化今日で終わりだよん!やったぁ!
以上!みんなおつるい!