これは私が学校を休んだ時に思った事を文字に書き出してみた小説です
日常組とか出ないよ!
もう半日が過ぎようとしている
時の流れは速いものだ
時間は有限だ
だからこそ大切だ
休んだのになんの休憩にもならない
勉強を怠って1日を過ごそうとしている
こんな下手な時間の使い方があるか
勿体ない
お菓子食べて、スマホ触って、ご飯食べて、
小説を更新する訳でも無い
ただただ自分に呆れる
音楽聴いたり、YouTubeを観たり、
ゲームをするだけ
授業に出ずにぐ〜たらしている
課題もロクにやらずに
出されていただろう
嫌な事から逃げてるだけ
やらなければならない事に向き合わずに
本当に自分に呆れる
そして時間はもっと過ぎていって
後悔をする
自分は何がしたいのだろうか
こんな風に時間を潰すなら
学校に行けば良かっただろう
後々、後悔しても遅い
これからは後悔をしないように過ごそう
そして
明日はちゃんと学校にいこう
はい、こんな感じです
この小説を書くことによって
また時間を潰しましたね
学ばない奴ですよ
まぁ、ノベルの練習になったので
良いとしましょう!
では、また、土曜日の日常組の小説で!
(もしかしたら今日出すかも…?)
コメント
1件
心をゆさぐる何かがあったらな〜..